知音の旅人

誰人であっても誕生と同時に 人生と云う旅に出て 目標に辿り着こうとする旅人である

迎賓館にて

二度目の訪朝時に迎賓館に於いて挨拶のあと、第一回六カ国協議の朝鮮代表として参加した金英日外務次官からお祝いに朝鮮の酒をいただいた。


1本は日本に帰ってから飲んだがあと1本は記念に残してある。

外務次官は、「普段は酒もたばこも飲まないが今日は嬉しいから飲みます」と言って答礼宴が始まった。
六カ国協議が終わった直後だったので裏話などを含めて聞くことができた。

挨拶を求められた。
東京の人から良い挨拶でしたと褒められたが何を話したのか記憶にない。

朝鮮人はたばこを吸う人が多いが、
街中は綺麗に掃除がされていて塵など見たことがない。

若い頃は!

今日、給与明細が届いた。
何回目の明細書だろか。

若い頃は給料日の明くる日はお金を使うのが楽しみだった。
覚えているのは、
初めての給料の明くる日に饅頭の食い合いをしたことだった。
はじめに、きつねうどんを食べてから始めた。
いくつ食べたのか覚えてないし誰が勝ったのかも覚えてないが胃を悪くしたのは確かだ。

旅行にも行った。
学割を使って長野県に行った。
松本城に登ったのを記憶している。
お金は使うためにある。


給料日を意識しなくなって久しいが、お金があるのは安心につながる。
働けなくなってお金がなければ子供も寄りつかなくなるという話を聞いたことがあるが、育て方にもよるのだろう。

お金がすべてではないが、あっても邪魔にはならない。
便利な道具だ。

夕食は簡単に

新聞社の全国調査で朝食を抜くことに抵抗があると答えた人は「非常にと多少は」を合わせて71%だった。

「抵抗はない」と答えた人は29%、
年代別では20歳代が52%、30歳代が37%、40歳代が31%、60歳代は20%、70歳代以上では18%と若い世代ほど抵抗感がない傾向が解った。

私は、若い頃は「ご飯とみそ汁」がなければ食べた気がしなかったものだが最近はパンとスープにコーヒーが定番となっている。

日本人は朝食は簡単に済ませて夕食に時間をかけるが、どうなんだろう、朝食に時間をかけて仕事や学業に励み夕食は簡単に済ませる方が良いのではないだろうか。

朝食を抜くよりは夕食を抜いた方が良いように思えてならない。
尤も私は晩酌をするので夕食は抜けないが簡単に済ませることはできる。

しっかり脇を締めて

久しぶりにゴルフコンペに行ってきた。
奈良県だが三重県に近い山の中、新緑薫る5月ではあるが午前中は少々の雨もあり肌寒く感じた。

不思議なことにOBはなく、無くしたボールは池に入れた1個だけだった。
途中から脇を締めることを思い出したからだろう。

人生もしっかり脇を締めなければ!
社会は決してあまくはない。

詫助

金閣寺の近くに龍安寺がある。
古い土塀を背景に15の石が5カ所に組まれていて石と白砂と苔だけの石庭である。

何度行ったことだろう。

静かに瞑想に耽るのが良いのだろうが石庭の前に座ってもその気になれない。
人が少なくても私には無理だ。
それでも、また行きたくなるのはなぜだろう。

裏庭には詫助の古木がある。
なぜか詫助の花は控え目に見えてならない。

私の家にも詫助が植えてある。

麦焼酎

8年ぐらい前からむぎ焼酎を飲んでいる。
当初は日本酒を飲んでいた、と言ってもほんの1合も飲めなかった。

そこでビール大瓶を注文した、が、一本は飲めない、中瓶にしたがこれも飲めない。 結局、小瓶がちょうど良かった。

半年もしないうちに日本酒にした。慰安旅行で焼酎をすすめられ飲んでみたが吐き出しそうだった。

それが今は一年中、焼酎で通している。
ただし、麦焼酎のみ。

一時はワインに凝ったこともあった。
百貨店はワインコーナーをこしらえ良いものは鍵のかかるコーナーにしまわれている。
8000円ぐらいからか。

中年サラリーマンと人妻が、激しい恋におちて情事を重ねていく姿を描いた性と愛のメロドラマ、失楽園で有名になったシャトーマルゴーの75年ものを飲んだことがある。
渡辺淳一の失楽園は小説、映画、テレビで紹介されたが私は小説を読んだ。
作者ではないのでどうしょうもないが終盤がおもしろくない。
私ならこうしたいというのがるある。

シャトーマルゴーはおいしかった。

軍事境界線を越えて

2001年に韓国に旅行に行った。
朽ち果てた京義線を見たが、国境近くは工事が行われていた。

今日、56年ぶりに列車は軍事境界線を越えた。


統一展望台
















韓国の人に祖国統一案の一つに当面の間は一国二制度があるという話をしたことがある。
「ばかばかしい」との返事が返ってきた。

統一展望台から朝鮮を見ると近く感じる。
ここは山裾の駐車場に車を止めて専用バスで展望台まで登ることになる。
売店もあり、日本語での案内もある。

朝鮮は二度行っているが板門店には行けなかった。
前日の雨が開城市が水浸しで通行が出来ないとのことで中止となった。

線路は大陸に続いている。

桜の開花

沖縄は昨年より二日遅れで梅雨に入った。
明日は関西も雨、傘を差していても濡れるほど降るとの報道。

私は雨が好きだ。それも激しく降る雨が好きだ。
あまご釣りを始めてから雨が好きになった。
今は釣りはしていないが相変わらず雨が好きだ。

一方、北海道の釧路では桜の開花が発表された。

日本には四季がある。
日本に生まれて良かったと思っている。
両親に感謝!

どうなっているの

ニュースで、ある大学の大学院教授と国税職員共に40歳代前半が痴漢を働き逮捕されてる。
「タイプだったのでやった」
「さわっても何も言わなかったのでいいと思った」

社会的地位の高い人がどうしてこうなるのか!
普通は理性が働き善悪を判断する、
理性とは辞書によると「善悪・真偽などを正当に判断し、道徳や義務の意識を自分に与える能力」とある。

一方、17歳の子供が母親を殺して首を切って鞄に入れて警察に来たという。
まだまだあるが、
一体どうなっているのか、最近の日本は!!

美味

わさび


妻の里には天然の山葵が群生している場所がある。
毎年、葉山葵を採ってきて醤油で漬けると酒とあって美味である。
お茶漬けにしても食欲が増す。



不思議に寒くなると美味しくなくなる。
何年か前の豪雨で殆どが流されてここ数年は行っていない。

その山葵を庭に植えておいたら毎年忘れずに芽が出る。
なかなか増えない、芽が出た当初は色が綺麗だが害虫が多いのか今頃からは葉に穴があいてくる。

母になった娘

今日は母の日、
娘達が花束を持ってやってきた。

妻をみていて、母親だなと思うのは、ほとんどが食べ物だがいつも持ちきれないほど持って帰らすのである。

子供は姉妹でも性格がかなり違う。
それぞれ良いところと悪いところを持ち合わせている。

二人の娘は、
頼りないようにみえても母親をやっている。
最近は母親にみえるようになった。

そしてまた、時がくれば孫が母になる。

褒め言葉

塾の講師が小学生を包丁で刺し殺した事件があったが、子供は自分の思ったことをずばりと言うことがある。

大人も時によってはある。
酒場でつまらぬ事から口論となり相手を刺し殺したり、大怪我をさせることがある。
言葉から始まる。

言葉は行為と同様に人の幸・不幸を左右する想像力を持っている。
それだけに使い方を間違えると不幸なことになりかねない。
が、幸せを与えることも多い 。

褒め言葉が人の人生を左右することがある。

怒られて育つ人がいれば、褒められて育つ人もいる。

最低有効投票率は

参議院憲法調査特別委員会は国民投票法案の与党案を自民、公明の賛成で可決した。
14日の参議院本会議で可決、成立する。

国民投票の対象は憲法に限定して投票権者は18歳以上の日本国民となっている。

憲法改定は賛成票が有効投票総数の過半数を占めたときに承認される。
最低有効投票率の規定は設けていない。
極端な話では20%の投票率で10%以上の賛成票があれば承認されることになる。

民主党は公布からから3年後の施行までに最低投票率制度の是非について検討を加える等、18項目の付帯決議を提出して自民、公明、民主の賛成で採択した。

なにも食べずに

子供の頃、近くの洞窟からコウモリを捕まえて家に持ち帰った。
珍しさから何人かが見に来た。

近所に大学の教授がいたので餌は何を与えたらいいのかを聞いたが専門が違ったようだ。
コウモリは何も食べずに死んでしまった。

コウモリは鳥類ではなく哺乳動物の一種ではあるが、
煉瓦を組んで雀を捕ったことが何度もあるが成長した野鳥は与えた餌は食べない。
卵から孵って目が開かないうちから餌を与えないと野鳥は飼育できないのだと思う。

いまは、植物のほうがおもしろい。

李下に冠を正さず

君子行に、
 『君子は未然に防ぎ
 嫌疑の間に処(お)らず
 瓜田に履を納(い)れず
 李下に冠を正さず
 嫂叔は親授せず
 長幼は肩を並べず
 労謙にして其の柄を得
 和光は甚だ独り難し
 周公は白屋に下り
 哺を吐きて餐に及ばず
 一たび沐して三たび髪を握る
 後世、聖賢と称せらる』


君子たるもの人から疑われるような事は未然に防ぎ、
嫌疑を受けるようなところには身を置かないものだ。
瓜の畑では、しゃがみこんで靴を穿くような仕草をすべきではないし、
李(すもも)の木の下で、冠をなおしたりはしないものだ。
密通を疑われないよう、兄嫁とは親密に接するべきではないし、
年少者は年長者と対等な口をきいてはいけない。
功績があってもへりくだれば権力を得る事ができる。
自分の才能をひけらかさずに世間と協調するというのは難しいものだ。
周の武王の弟・周公は、(偉大な政治家であったが)かやぶきの家に住み食事中でも入浴中でも来客があればすぐに出迎えた。
そうした態度であったからこそ後世に聖賢と称されたのだ。



他人の嫌疑を受けやすい行為は避けるようにするのは当然のことだと思うが、同じ犯罪を犯しても素直に認める人もいれば認めようとせずにその地位にしがみつこうとする人もいる。
何事にも謙虚な人は気持ちが良い。そういう人には多くの人が寄ってくる。

『実るほど頭をたれる稲穂かな』
人生、500年生きた人は聞いたことがない。

季節はずれ

果物の価格が高騰しているとニュースが出ていた。

チェリーも高騰している。
とうもろこしがバイオ燃料に使われて2倍に跳ね上がっている。

ニュースの最中に「すいか食べる」と家内が言った。
「いらない」と答えた。
今のすいかは珍しいがあまり旨くはない。

マンゴが一個12000円を超えているのがある。
「明日、このマンゴ買ってきて」と私が言った。

家内は返事もしなかった。

冬に温室栽培のスイカが出回った。
型にはめた四角いスイカも売られていた。

やはり果物は季節にできる果物が一番美味しいのでは、
売れると思って作っても季節外れでは、

人も季節外れがいる。

部屋に緑を

 冨貴蘭





 庭にあった 冨貴蘭を生
 けてみた。

なぜ氷の上を滑るように走れるの

十数年前に河内長野市にある小さな公園の人工池を見ていた。

池は畳一畳ぐらいで深さは15造阿蕕い世蹐Δ。
そこにアメンボを見つけた。
誰かが入れたものか、あるいは自然に生まれたものか。

不思議だったのは、なぜ沈まないのか、そしてなぜ氷の上を滑るように早く走れるのか。
よく見ると足らしきものが6本あるのだか素早くて解らない。

結局半時間ほど観察したが解らないのであきらめた。

後で解ったことだが、
脚全体に細かい毛が密生しており水の表面張力を利用して水面上に立ち自由に移動する。
また、脚以外の全身も水を弾く。
おもに前脚と後脚の計4本で身体を支え中脚で水面を蹴り滑るように移動する。
水面の蹴り方によっては素早いジャンプもできる。

生き物はそれぞれの特性を持って生きている、人間以外の生き物は自然に順応して生きるが人類は自然を改造して生きる。

そして近年、南北問題があり、さらに地球温暖化で苦しんでいる民族がいる。
早く手を打たなければ取り返しのつかないことになる。



維新の旅籠

伏見の寺田屋に行ってきた。

淀屋橋から急行で約50分ほど中書島駅からは歩いても5分ぐらいだろうか。
寺田屋の前は沢山の人が訪れていた。下から見上げれば二階も沢山の人が見学している。

寺田屋















見学料を支払い、すぐさま二階へ。
いがいと部屋数が多い。

龍馬の部屋となっている梅の間以外の部屋は宿泊可能となっている。
ただ全館、禁酒・禁煙となっている。

お登勢とお竜の顔を想像するが小説の読みすぎだろうか。
お竜の晩年の顔は写真で見たことがある。

龍馬がゆくを書いた司馬遼太郎の記念館も訪れる人が多い。

明日は伏見へ

今年のカレンダーは4月28日から5月6日まで休むことが出来たが5月2日は少々仕事があったので出勤した。

1日は昼から会議で20時を回ったが、今年はほとんど家で過ごした。
明日は伏見の寺田屋に行ってみようと思っている。

電車が良いかも。

のんびりと!

地道に働く

私よりかなり年長であった人が自殺して次男が家を継いでいるというが、先祖からの財産は田だけでも2.8町歩あったが今は無いという。

同級生や後輩も広い敷地に藁葺きの家に住んでいたが、今は文化住宅や駐車場になっている。
人生は、山あり谷ありではあるがどうしたんだろうと思う。
一攫千金を狙ったのだろうか、それとも別の理由があったのだろうか。

先のバブル以降、自殺した人は何人になるのだろうか。
儲けた人はいるが損をした人の方が多い。

いずれにしても、寄り道をせず地道に働くのが早道になるのだろう。

I shall return

1945年8月30日、厚着飛行場に一機の飛行機が降り立った。
タラップを降り立ったのはサングラスを掛けパイプをくわえた大柄な男だった。
その人こそ連合国最高司令官ダグラス・マッカーサーだった。

第二次世界大戦中、南西太平洋方面の連合国軍総司令官として東南アジアで日本と戦った。
有名な言葉に、
日本軍のマニラ侵攻によりフィリピンより撤退を余儀なくされた際「私は必ず戻って来る (I shall return) 」と言い残して、コレヒドール島からミンダナオ島に脱出し、B-17爆撃機で豪州に飛び立った。

退任に際しての連邦議会での演説の中で「老兵は死なず、ただ立ち去るのみ (Old soldiers never die, they just fade away.)」がある。

1945年当時、憲法改正を一番先に口にしたのはマッカーサーだった。
外務省外交文書 「近衛国務相・マッカーサー元帥会談禄」リール番号A0092 外交資料館蔵

自由な意志で

アメリカの政策に対してハッキリと反対の姿勢を示したベネズエラを始めとする南米共同体がある。

どんな組織でも自分たちのことは自分たちで決める自主性が必要だ。
ハッキリと言い、ハッキリと行動することが大事だ。

市民団体や労働組合なども主義主張の違う団体が多くあるが、みんな自由な意志で自分が信頼できる団体に集まっている。

ただ、ハッキリとは良いのだが目的を達成させる為には少々知恵を絞らなければならない時もある。

志を同じくする人々と共に!

汚職

経済成長を続ける中華人民共和国には二回訪問した。
上海も二度行っているが建設ラッシュだった。

中国では公務員の汚職が蔓延しており、政府は懲戒処分を規定した条例を公布した。
今までも厳しい処分をしていたが、家族の扶養義務拒否や虐待なども処分の対象になり、職責をおろそかにして伝染病の流行、重大な環境汚染などを招いた場合も処分の対象となる。

また、愛人を囲った公務員は免職処分。
反政府集会やデモやストライキを組織したり参加も処分される。


「愚者は経験に学び 賢者は歴史に学ぶ」

らくがき

スプレーを使った落書きが至る所にある。
商店のシャッターや高速道路の橋脚など、下手な落書きが多い。

アメリカの犯罪抑止理論「割れ窓理論」というのがある。
割れた窓を放置すると、ほかの窓も次々と割られ建物全体が荒廃するのと同様、小さな犯罪を見逃すと街全体の治安が悪化し、大きな犯罪につながるとする米国の犯罪抑止理論。

迷惑な落書きは犯罪であるが、本人達は罪の意識が少ないのだろうか。
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