知音の旅人

誰人であっても誕生と同時に 人生と云う旅に出て 目標に辿り着こうとする旅人である

もっと緑を

道頓堀川の改修が始まっている。
遊歩道には木は使われているが緑がない。

将来は道頓堀川で泳げるようにするとのことだが、溜まっているヘドロを取ったとしても海も綺麗にしなくては、

コンクリートの塊が置いてあるように見えてならない。
もっと緑を増やしてベンチを置けば多くの人が利用するのではないだろうか。

緑化は必ず人を呼ぶ。

道頓堀川

草刈り

道路の脇にある土手はコンクリートで固めてあるのもあれば芝生を植えているのもある。
河川も最近はコンクリートが多いが雑草が生えているところもある。

コンクリートよりも草のほうが人にもやさしいし地球にもやさしい。
しかし、雑草は夏に伸びる。
この時期、草刈りをするが場所によっては交通渋滞する。

多少の渋滞は我慢の範囲内であると思える。
益々、環境の大切さが問われるだろう。

清流の木陰で



清流












暑い、

清流の木陰でハンモックを吊して昼寝がしたい。
水の流れる音は実に涼しい。

とは思うがこの暑さで行くのには思案する。
そう短距離ではない。

盆休みに入ったら行ってみよう。

蝉の声

「静けさや岩にしみいる蝉の声」  松尾芭蕉


「やかましや夢もこわれる蝉の声」 弦徳

朝からやかましく蝉の声で目が覚めた。
東西南北どこでも鳴いている。

蝉の寿命は7日と聞いているが、
クマゼミの雌は一ヶ月以上生きるという。
そして6年も土の中にいるという。

もう少し静かに鳴けないものか。

労働力

外国に友人や知人がいると心強い。

1995年12月23日から1996年1月5日まで妻と共にフィリピンでホームステーした。
私は二度目のフィリピンだった。

最初は帰国して半年ぐらいはほとんどお金を使わなかった。
いや、使えなかった。


フィリピン1











フィリピン2











フィリピン3













貧富の差は大きいが子供達の表情は明るい。

世界には学校にも行くことが出来ずに働いている子供達がたくさんいる。
そしてまた、世界では今も連れ去られた子供が労働を強いられている。

伊勢湾台風

台風5号が、また九州を直撃した。

各地で1時間に80ミリの激しい雨が降り、大分県内の主要な河川が氾濫危険水位に達した。
大分市では七瀬川流域の住民およそ5000人に避難勧告を出すなど、避難勧告の対象は市内全域で1万数千人に上っている。
中津市では山国川の一部が氾濫した。

小学生の頃の伊勢湾台風を覚えている。
たしか5年生の時、父の勤め先の家に避難した。
門から見ていると「しころ」の屋根が一瞬浮かび上がった。

自然が猛威を振るうと風と水は人の手ではどうすることもできない。
たしか伊勢湾台風も神戸の地震ほどの多くの被害者がでている。

いさぎよさ

総理が農林水産大臣を更迭した。
政治団体の会計処理の問題などが理由となっている。

この内閣では、昨年12月に行政改革相が不適切な会計処理の問題で辞任し、今年5月には農相が自殺、されに7月には防衛相が辞任して4人目となる。

首相は内閣改造、自民党役員人事で人心一新を図るとしている、
当然のことだが任命責任は問われることになる。

「いさぎよさ」にかけるように思えてならない。


21世紀になっても!

アフリカ北西部の国には奴隷の習慣が今なお残っているという。
法律は1981年に奴隷制度を廃止し、人身売買を禁止する法律は2003年にできている。

政府は奴隷制は存在しないとしているが、実際は複雑に浸透しているという。
奴隷状態にある人は10万人以上との見方もあり、多くは代々の主人に引き継がれた

主人に性的関係を強要され生まれた子は奴隷とみなされる。

脱走すれば見せしめとして殺される、実際、井戸に生き埋めにされた例もあるという。

奴隷制に抵抗する人は少数、恐怖や家族のしがらみに縛られる人が多い、また自由になっても名前や出身地から奴隷とわかり差別を受けやすいという。

当然のことながら、労働を強要され賃金はなく学問も身につけるすべはない。
21世紀になっているというのに、

国連は1990年を国際識字年と名打った。
これらも手を打つべきではないか!

総理続投

開票は体育館で行われた。
左に比例区、右に選挙区と分かれ、正面奥の真ん中に開票管理者が座り、我々、開票立会人は列を同じくして左右に座った。

初めに投票箱の鍵の点検を立会人が行い、21時15分から開票作業が進んだ。
段取りよく仕分けされ、立会人の前の籠に入れられていく、

最後に無効票や有効票とした投票用紙が開票立会人に廻ってくる、
全て点検して分類された用紙に印鑑を押す。

開票立会人は候補者の利益代表であると共に一般選挙人の公益代表でもあり、開票事務の公正な執行を監視して、開票管理者を補助し開票事務に参画することを任務としている。

全ての開票が終われば投票用紙はダンボウル箱に入れられ封印される。開票立会人はダンボウル箱に割り印をする。

3時間経たずして全て終了した。


選挙結果は政権与党の大敗だったが総理は続投するという。
何時だったか、この総理は短命だろうと書いたが事実上選挙結果が物語っている。

結果は!

参院選の投票所は近くの小学校となっている。
昨日も今日もセスナで投票を呼びかけている。

この小学校は、私が卒業して子供2人も卒業し今は孫2人が通っている。
当時の面影は何も残っていない。

投票所には入り口に案内をしてくれる人と投票所内には選挙区投票と比例区投票に分かれている。
投票所には投票管理人と投票立会人3名がいる。

20歳以降、選挙に行かなかったのは1度しかない。
病気ではなかったが投票したい人がいなかった、白紙でもと思ったが時間の無駄だと思い直した。

すでに投票を済ませた人が多いと聞いたが選挙結果が楽しみだ。

投票日

第21回参院選の投票が明日午前7時から始まる。

改選定数121(選挙区選73、比例選48)に対し、選挙区選218人、比例選159人の計377人が立候補している

今回、私は午後9時から開票立会人の決定通知が来ている。

夏来る

梅雨明けからは気温は高いが空気はからっとしている。
夜、小一時間の散歩をしたが清々しかった。

この季節になると茄子やキューリの浅漬けが美味しくなる。
特に泉州産の水茄子は最高だ。

葉わさびも、この時期はピリッとしてビールのつまみに最高だが、秋になり肌寒く感じる頃にはなぜか美味しくなくなる。

夏は暑いが四季があるのは良い、季節ごとの食べ物を楽しめる。
一時期、毎時の食事が邪魔くさく思ったことがあったが間違っていた。

食事は楽しんで、
時間をある程度かけて、
そして会話も大切にして充実した時間を、

長寿国

厚生労働省の調査で、2006年の日本人の平均寿命は、男性が前年より0.44歳延びて79.0歳に、女性が0.29歳延びて85.81歳と、統計開始以来、最長になった。

平均寿命が延びた理由は、癌・心臓病・脳卒中の三大死因の治療法が進歩したことが大きいとしており、2006年はインフルエンザの流行がなかったことも大きな原因となっているようだ。

国際的には、男性の1位は、アイスランドの79.4歳、2位が日本、3位が香港の78.8歳となっている。 女性は日本が1位で、次に、香港の84.6歳、3位がスペインとスイスの83.9歳だ。

健康で長生きするのは理想だが寝たきりの人生は大変だと思う。
できれば自分のことは自分でできるに超したことはない。

精神面では、老後にすることがなければ面白くない。
いきいきと人生を過ごすには年は取っても目標がなくてはならない。
余生の過ごし方は大事だ。

−人生如朝露−



    −人生如朝露− (漢書)

     人生は朝露の如し



人生は短く50歳を過ぎると定年後の事を考える。
私は今を楽しむ事に徹している。
楽しむとは趣味や娯楽ではない。
人の役に立つことに楽しんでいる。
願いが叶ったときの人の笑顔を楽しみにしている。

夕景・夜景

狭山池南












狭山池昼景











狭山池夕景










            
狭山池夜景











もっと緑化を

郊外の有料道路に入る手前の大きな交差点はコンクリートと鉄とアスファルトだけだった。

異様な感じがしたが市内のビル街もコンクリートとアスファルトが多い。
やはり人は人は生きているから異様に思う。

ある意味、都会は砂漠化していると言える。
まさにコンクリートジャングルである。

区画整理や開発事業には一定の緑地義務を制度化すべきではないのだろうか。
ビルの屋上緑化の有効性が叫ばれて久しい、資源の節約にもなる。

大雨が降れば雨水は行くところを知らず溢れ出し、直射日光はさらに気温を押し上げる。
夜になればクーラーは轟音を立て外に熱気を放り出す。

昔、大阪が熱帯夜のときに、
盆前に山のなかの河原にテントを張ったが夕方になれば焚き火をしなければ寒かったのを覚えている。
今は、温暖化が原因なのか夜になっても暑い。

それでも緑化計画は推進して貰いたい。

當麻寺


水琴窟


當麻寺の西南院庭園(池泉回遊式庭園)にある水琴窟。

つくばいから流れた水は土中の壺に落ちて、落ちた水の音が反響して琴に似た音色を奏でる。

二つある水琴窟は心を和らげ時間を忘れさす。
みごとな反響音を奏でていた。



ボランティア

中越沖地震によって避難所生活を余儀なくしている住民は暑さと集団生活によるストレスなどによって体調不良を訴える被災者が多いという。

政府は避難所の被災者への支援、食料など物資の確保、ライフラインの早急な復旧に全力を挙げるととしている。

物資は続々と運ばれているが行き渡っていないろころもある。
全国からボランティアが駆けつけ1000人以上が登録しているという。
災害派遣医療チームも現地入りしている。

世間には自分のことも満足に出来ない人もいる、人の為に尽くせる人もいる。
無関心な人、自分の事のように思える人、さまざまである。

「親の心 子知らず」とは、親になって初めて解る。
よく似ている。

人心は大切

昨年、滋賀県の彦根市長は「職員が公務外で飲酒運転しても市への報告義務はない」と発言した。
その論拠は、憲法38条は自己に不利益な供述の強要を禁止していると言うもの。

この発言に対し週刊誌が、
「非常識なことを言い出し非難を浴びた」
「バカにつける薬はない」と書いた。

市長は出版元に対し名誉を傷つけられたとして約2200万円の損害賠償と謝罪広告を求めた裁判で大津地裁は「表現は侮辱的で品を欠くが、市長の立場として甘受すべき批判で意見や論評の域を逸脱したものとは認められない」として訴えを棄却した。

裁判長は判決で、
「公務員の飲酒事故が全国的な問題になっていたころで市長の立場で反対意見を述べたのだから激しい批判にさらされたとしてもやむを得ない」と指摘している。

いくら元検事で弁護士であったとしても、政治は何の為にまた誰の為にあるのかを考えて発言しなければならないと思うし、人心を受け止められない首長は失墜する。

正義

起きた事案に対して国が法律を越えた処で解決をする方法を超法規的措置という。
また、政治的解決というのがある、比較的多く使われる方法である。

当事者同士で解決できない場合は第3者が間に入って解決に導く手法もある。
どうしても解決できない場合は裁判所の判断に委ねることになる。

これが団体の場合で未解決事案を処理する時は、多くの人心の支持を得た方が勝ちとなる。
人心を得るのはもちろん内外共にであるが、主張が道理に叶っていなければならない。

つまり、正義の選択でなくてはならない。
野心が無い限り、ほとんどの人は同じ想いを抱くのである。

思うこと

山田佳枝子さんの詩



『思うこと』

あきらめたら、終わりですか
あきらめたら、自分はだめな人になりますか
まだまだ、生きていく時間はたくさんあるから
あきらめたと違う気がする
決めるのはもっとずっと後の話でいいと思うんだ

蹴らなかった鈴虫

昨年は6月27日に鈴虫が孵った。

今年は一匹も孵らない。
原因は解らないが、春以降丁寧に霧をかけすぎたのかも知れない。
箱の周りを新聞紙ではなく、薄い座布団のようなもので巻いた。

箱の蓋に防虫シートを被したままだった。

どこに原因があるのか知らないがもう一度飼ってみたいと思っている。

撮影旅行

カメラに凝ったのは中学生の頃から、
就職してまもなくニコンFを買った。
給料の4倍以上したもので大切に扱ってきた。

そして、友人と二人で京都は化野念仏寺の石仏を撮影するために早朝から日が暮れるまでシャッターを押し続けた記憶が鮮明に残っている。

会社に暗室はあったが家にも暗室を作った。

冬に飛騨白川の合掌造りの家屋を撮影しょうと出かけて、
山の上から撮った風景を引き延ばして額に入れた。


ニコンF













その後、友人はハッセルブラッドを購入した。

取水制限

台風は強風と大量の雨を降らせ山を崩し、その土砂は家々を飲み込んだ。
川や水路は増水し人をも連れ去った。
更には家屋を、床上、床下浸水させた。



一方、徳島県と香川県の水源となっている早明浦ダムは大雨により一気に回復して取水制限が解除された。


瀬田


 瀬田川洗堰
(07年6月25日撮影)







琵琶湖では−17造世辰真絨未−1造鵬麌した、今後も各河川からの流入があることから瀬田の洗堰を全開にして放流しているという。

避難勧告

台風4号は沖縄で最大瞬間風速56.3叩中心気圧は930hpaで各地に被害をもたらした。

九州は前日までの梅雨前線によって地盤がゆるんでいるところに大量の雨で崖崩れ、増水、停電など、
小学生男子が死亡した。行方不明も1名でている。

多くの人々が避難し不安な時を送っている。
海、空の便も欠航が相次いだ。

自然環境を大きく変えたのは人類だけである。
『雨土塊を砕かず 吹く風枝を鳴らさず』という時代は夢の夢かも知れない。
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