知音の旅人

誰人であっても誕生と同時に 人生と云う旅に出て 目標に辿り着こうとする旅人である

総理続投

開票は体育館で行われた。
左に比例区、右に選挙区と分かれ、正面奥の真ん中に開票管理者が座り、我々、開票立会人は列を同じくして左右に座った。

初めに投票箱の鍵の点検を立会人が行い、21時15分から開票作業が進んだ。
段取りよく仕分けされ、立会人の前の籠に入れられていく、

最後に無効票や有効票とした投票用紙が開票立会人に廻ってくる、
全て点検して分類された用紙に印鑑を押す。

開票立会人は候補者の利益代表であると共に一般選挙人の公益代表でもあり、開票事務の公正な執行を監視して、開票管理者を補助し開票事務に参画することを任務としている。

全ての開票が終われば投票用紙はダンボウル箱に入れられ封印される。開票立会人はダンボウル箱に割り印をする。

3時間経たずして全て終了した。


選挙結果は政権与党の大敗だったが総理は続投するという。
何時だったか、この総理は短命だろうと書いたが事実上選挙結果が物語っている。

結果は!

参院選の投票所は近くの小学校となっている。
昨日も今日もセスナで投票を呼びかけている。

この小学校は、私が卒業して子供2人も卒業し今は孫2人が通っている。
当時の面影は何も残っていない。

投票所には入り口に案内をしてくれる人と投票所内には選挙区投票と比例区投票に分かれている。
投票所には投票管理人と投票立会人3名がいる。

20歳以降、選挙に行かなかったのは1度しかない。
病気ではなかったが投票したい人がいなかった、白紙でもと思ったが時間の無駄だと思い直した。

すでに投票を済ませた人が多いと聞いたが選挙結果が楽しみだ。

投票日

第21回参院選の投票が明日午前7時から始まる。

改選定数121(選挙区選73、比例選48)に対し、選挙区選218人、比例選159人の計377人が立候補している

今回、私は午後9時から開票立会人の決定通知が来ている。

夏来る

梅雨明けからは気温は高いが空気はからっとしている。
夜、小一時間の散歩をしたが清々しかった。

この季節になると茄子やキューリの浅漬けが美味しくなる。
特に泉州産の水茄子は最高だ。

葉わさびも、この時期はピリッとしてビールのつまみに最高だが、秋になり肌寒く感じる頃にはなぜか美味しくなくなる。

夏は暑いが四季があるのは良い、季節ごとの食べ物を楽しめる。
一時期、毎時の食事が邪魔くさく思ったことがあったが間違っていた。

食事は楽しんで、
時間をある程度かけて、
そして会話も大切にして充実した時間を、

長寿国

厚生労働省の調査で、2006年の日本人の平均寿命は、男性が前年より0.44歳延びて79.0歳に、女性が0.29歳延びて85.81歳と、統計開始以来、最長になった。

平均寿命が延びた理由は、癌・心臓病・脳卒中の三大死因の治療法が進歩したことが大きいとしており、2006年はインフルエンザの流行がなかったことも大きな原因となっているようだ。

国際的には、男性の1位は、アイスランドの79.4歳、2位が日本、3位が香港の78.8歳となっている。 女性は日本が1位で、次に、香港の84.6歳、3位がスペインとスイスの83.9歳だ。

健康で長生きするのは理想だが寝たきりの人生は大変だと思う。
できれば自分のことは自分でできるに超したことはない。

精神面では、老後にすることがなければ面白くない。
いきいきと人生を過ごすには年は取っても目標がなくてはならない。
余生の過ごし方は大事だ。

−人生如朝露−



    −人生如朝露− (漢書)

     人生は朝露の如し



人生は短く50歳を過ぎると定年後の事を考える。
私は今を楽しむ事に徹している。
楽しむとは趣味や娯楽ではない。
人の役に立つことに楽しんでいる。
願いが叶ったときの人の笑顔を楽しみにしている。

夕景・夜景

狭山池南












狭山池昼景











狭山池夕景










            
狭山池夜景











もっと緑化を

郊外の有料道路に入る手前の大きな交差点はコンクリートと鉄とアスファルトだけだった。

異様な感じがしたが市内のビル街もコンクリートとアスファルトが多い。
やはり人は人は生きているから異様に思う。

ある意味、都会は砂漠化していると言える。
まさにコンクリートジャングルである。

区画整理や開発事業には一定の緑地義務を制度化すべきではないのだろうか。
ビルの屋上緑化の有効性が叫ばれて久しい、資源の節約にもなる。

大雨が降れば雨水は行くところを知らず溢れ出し、直射日光はさらに気温を押し上げる。
夜になればクーラーは轟音を立て外に熱気を放り出す。

昔、大阪が熱帯夜のときに、
盆前に山のなかの河原にテントを張ったが夕方になれば焚き火をしなければ寒かったのを覚えている。
今は、温暖化が原因なのか夜になっても暑い。

それでも緑化計画は推進して貰いたい。

當麻寺


水琴窟


當麻寺の西南院庭園(池泉回遊式庭園)にある水琴窟。

つくばいから流れた水は土中の壺に落ちて、落ちた水の音が反響して琴に似た音色を奏でる。

二つある水琴窟は心を和らげ時間を忘れさす。
みごとな反響音を奏でていた。



ボランティア

中越沖地震によって避難所生活を余儀なくしている住民は暑さと集団生活によるストレスなどによって体調不良を訴える被災者が多いという。

政府は避難所の被災者への支援、食料など物資の確保、ライフラインの早急な復旧に全力を挙げるととしている。

物資は続々と運ばれているが行き渡っていないろころもある。
全国からボランティアが駆けつけ1000人以上が登録しているという。
災害派遣医療チームも現地入りしている。

世間には自分のことも満足に出来ない人もいる、人の為に尽くせる人もいる。
無関心な人、自分の事のように思える人、さまざまである。

「親の心 子知らず」とは、親になって初めて解る。
よく似ている。

人心は大切

昨年、滋賀県の彦根市長は「職員が公務外で飲酒運転しても市への報告義務はない」と発言した。
その論拠は、憲法38条は自己に不利益な供述の強要を禁止していると言うもの。

この発言に対し週刊誌が、
「非常識なことを言い出し非難を浴びた」
「バカにつける薬はない」と書いた。

市長は出版元に対し名誉を傷つけられたとして約2200万円の損害賠償と謝罪広告を求めた裁判で大津地裁は「表現は侮辱的で品を欠くが、市長の立場として甘受すべき批判で意見や論評の域を逸脱したものとは認められない」として訴えを棄却した。

裁判長は判決で、
「公務員の飲酒事故が全国的な問題になっていたころで市長の立場で反対意見を述べたのだから激しい批判にさらされたとしてもやむを得ない」と指摘している。

いくら元検事で弁護士であったとしても、政治は何の為にまた誰の為にあるのかを考えて発言しなければならないと思うし、人心を受け止められない首長は失墜する。

正義

起きた事案に対して国が法律を越えた処で解決をする方法を超法規的措置という。
また、政治的解決というのがある、比較的多く使われる方法である。

当事者同士で解決できない場合は第3者が間に入って解決に導く手法もある。
どうしても解決できない場合は裁判所の判断に委ねることになる。

これが団体の場合で未解決事案を処理する時は、多くの人心の支持を得た方が勝ちとなる。
人心を得るのはもちろん内外共にであるが、主張が道理に叶っていなければならない。

つまり、正義の選択でなくてはならない。
野心が無い限り、ほとんどの人は同じ想いを抱くのである。

思うこと

山田佳枝子さんの詩



『思うこと』

あきらめたら、終わりですか
あきらめたら、自分はだめな人になりますか
まだまだ、生きていく時間はたくさんあるから
あきらめたと違う気がする
決めるのはもっとずっと後の話でいいと思うんだ

蹴らなかった鈴虫

昨年は6月27日に鈴虫が孵った。

今年は一匹も孵らない。
原因は解らないが、春以降丁寧に霧をかけすぎたのかも知れない。
箱の周りを新聞紙ではなく、薄い座布団のようなもので巻いた。

箱の蓋に防虫シートを被したままだった。

どこに原因があるのか知らないがもう一度飼ってみたいと思っている。

撮影旅行

カメラに凝ったのは中学生の頃から、
就職してまもなくニコンFを買った。
給料の4倍以上したもので大切に扱ってきた。

そして、友人と二人で京都は化野念仏寺の石仏を撮影するために早朝から日が暮れるまでシャッターを押し続けた記憶が鮮明に残っている。

会社に暗室はあったが家にも暗室を作った。

冬に飛騨白川の合掌造りの家屋を撮影しょうと出かけて、
山の上から撮った風景を引き延ばして額に入れた。


ニコンF













その後、友人はハッセルブラッドを購入した。

取水制限

台風は強風と大量の雨を降らせ山を崩し、その土砂は家々を飲み込んだ。
川や水路は増水し人をも連れ去った。
更には家屋を、床上、床下浸水させた。



一方、徳島県と香川県の水源となっている早明浦ダムは大雨により一気に回復して取水制限が解除された。


瀬田


 瀬田川洗堰
(07年6月25日撮影)







琵琶湖では−17造世辰真絨未−1造鵬麌した、今後も各河川からの流入があることから瀬田の洗堰を全開にして放流しているという。

避難勧告

台風4号は沖縄で最大瞬間風速56.3叩中心気圧は930hpaで各地に被害をもたらした。

九州は前日までの梅雨前線によって地盤がゆるんでいるところに大量の雨で崖崩れ、増水、停電など、
小学生男子が死亡した。行方不明も1名でている。

多くの人々が避難し不安な時を送っている。
海、空の便も欠航が相次いだ。

自然環境を大きく変えたのは人類だけである。
『雨土塊を砕かず 吹く風枝を鳴らさず』という時代は夢の夢かも知れない。

あらためて計画を!

以前から、飛騨高山から野麦峠を越えて信州へ、帰りは白山スーパー林道から日本海への旅行を計画していた。

昨夜、大型台風が沖縄に接近していることは解っていたが、まだ大丈夫だと判断して必要な物をバックに詰めてカーナビを車にセットした。

午後10時、1時出発の予定を2時にして仮眠につくべく横になってテレビを点けた。
名古屋や岐阜県の一部で突風もしくは竜巻が起こり被害が報道された。
また、岐阜県下の一部では道路が水浸しになっている。

さらに、和歌山県串本の映像が流された。
帰る日を16日から15日に変更しても台風の影響は受ける。
出発から帰路に至るまで雨は避けられないし、豪雨も予想される。

一時の雨風はよいが、やはり晴天のもとでの旅行を選んだ。
危険を避けて飛騨方面への4日間の旅行を中止した。

はたして結果は

今日は参議院選挙の公示日、

選挙区73議席、比例区48議席で121議席を巡って争われる。
比例区では、維新政党・新風、9条ネット、共生新党、女性党も候補を擁立しており、立候補者は選挙区で218人、比例区で159人の合わせて377人となっている。

私の昨年9月20日の日記には次のように記していた。
『自民党総裁選が行われ安倍晋三総裁が誕生した。
この政権は短命のような気がするがはたしてどうだろうか。』

年金、消費税、憲法、など論点は多い。
国民の関心が多い分、投票率が上がる。

台風4号が

活発な梅雨前線は局地的な大雨をもたらして特に九州の熊本や鹿児島に被害をもたらしている。

鹿児島県内では、降り始めからの雨量が380ミリに達したところもあり1時間に107ミリという記録的大雨を観測した大隅半島では土砂崩れや土石流が相次いだ。

これまでに鹿児島県内では69か所で土砂崩れがあり、民家7棟が全半壊の被害を受けたほか136世帯202人が避難したと報道した。

さらに台風4号が北上しており、九州を直撃する可能性もありさらなる被害が広がることも予想される。

直撃がなくても梅雨前線を刺激してさらに大雨が予想される、嫌な予感がするが早い避難勧告が被害を少なくする。
十分な注意が必要だ。



解決への道は話し合い

パキスタンのイスラマバードでイスラム神学生らが立てこもり、そこに軍の特殊部隊が突入して60人近い死者を出した。

突入という強行手段にでた大統領は、代償として今後、イスラム過激派による報復テロが増加するのは避けられないだろう。

政府はイスラム聖職者や政府関係者など、あらゆるチャンネルを使って学生側に投降を呼びかけてきたとしているが死者が増えるのは確実であり、アメリカに追随しイスラム過激派への取り締まりを強化してきた大統領は今後非常に不安定な国情の舵取りをしなければならない。

軍は「施設をほぼ制圧した」としているが、これで沈静化となるとは思えない。
話し合いでの解決を探らない限り、イラクと同じ道を歩むことになるように思う。



信頼

[エアポート98]という映画を観た。

元海軍のパイロットのジェイは、友人とともにセスナを空輸する仕事を引き受る、ところが、友人のセスナが海に墜落、ジェイのセスナも計器の故障で絶体絶命の危機に陥ってしまう。操縦不能に陥ったセスナ機とそれを救おうとした旅客機に起こるパニックを描いたサスペンス映画だ。

見どころは、旅客機の機長とのやりとりで計器故障のなかで現在位置を測る方法など試行錯誤し、妊った妻からの言葉を伝える脚本が良かったと思う、

実生活でも危機の時は考えて物は言わない、
この映画は実話を下に作られた、まさに信頼と夫婦愛をテーマにした

 

愛着

人は誰でも気に入って長い間使う物がある。

私の場合、ビニール製のバッグと夏のジャンパーだ。
バッグは毎日持ち歩いているし、ジャンパーは今はめったに着ることはないがかなり疲れている。

どちらも海外に行くときには私と一緒である。
まだまだ手放すことはできないし、バッグに穴があけば修理しようと思っていた。

ところが、塗料がボロボロと落ちるようになったではないか。
どうしょうもなく新しく同じタイプのバックを買った。
今度は奮発して革製のを手に入れたが何かしら違う感がある。

願い



天の川を隔てて輝く、 彦星と 織姫が 一年に1度だけ7月7日の七夕に逢うことを許された夜
〈この話は中国から日本に語り伝えられた伝説である〉





『全人類が平和で豊かな生活ができる日が早く来ますように』

願かけて

「包丁一本さらしに巻いて、旅へ出るのも板場の修業」で始まる「月の法善寺横丁」は昭和32年に藤島桓夫さんが歌った。

「こいさんが、わてを初めて法善寺へ連れて来てくれまったのは、〈藤よ志〉に奉公に上がった晩やった。早よう立派な板場はんになりいや言うて、長いこと水掛不動さんにお願いしてくれはりましたなぁ。あの晩から、わては、わては、こいさんが好きになりました。」


水掛不動




石畳の所々に打ち水がしてあった。



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