知音の旅人

誰人であっても誕生と同時に 人生と云う旅に出て 目標に辿り着こうとする旅人である

札場

一日の川越しが終わった後、それぞれの番宿で「陸取り」が、川越人足たちから川札を集めて札場で現金に換えました。
なお、換金する際、当日の川越賃銭から二割が差し引かれ、川庄屋、年行事などの給金や川会所、その他の番宿の修繕費等に充てたり、島田宿運営の財源の一つとしても使われました。

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陸取り(おかとり)
川越人足のなかでも、実際の川越しには従事しない世話人的な立場の人です。「陸取り」は各番宿に数人いて、立会人から旅人を引き継いで越場まで案内し、旅人から川札を受け取って川越人足に渡しました。川札を現金に換え、人足たちに分配するのも陸取りの役目でした。

仲間の宿

荷縄屋
荷くずれした荷物をなおしたり、荷連台や馬に荷をくくりつける時に使用する縄を主として用立てたところです。
その他、草鞋や笠も売っていたといわれる。

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仲間の宿
主に年をとった川越人足たちの集まった宿です。ここは、人足たちの仕事上の意見交換や、各組同士の親睦の場として使用されたと伝えられる。

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権三わらじ
江戸時代、川越人足が川越しの際、履いたわらじです。川底は滑りやすく渡る際の履き物には最適とされましたが、旅人が履いた道中わらじと異なり、わらじの縁にひもを通す作りになっています。これは川を越える途中でわらじに小石や砂利などが挟まっても、手を使わずに取り除くための工夫です。

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三番宿

川越人足がふだん詰めていた待機所です。川越人足は10組に分けられ各組が一つの番宿に詰めました。各番宿には連台5丁が備えてあったと考えられています。
川越は各組が輪番制であたりましたが、当番ではない組の人足のそれぞれの番宿で50人ほど待機していました。

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「川越人足」
大井川の川越しに従事した人足たちで、15歳以上50歳以下の屈強な男が勤めました。川越人足の数は、江戸時代の元禄年間は150人程度でしたが、その後、増員され、江戸時代の終わりには約650人に達したと考えられています。
当時の大井川は水量も豊富で素人に務まる仕事ではありませんでした。川越人足になるためには12〜13歳頃から見習いとして、弁当や薪、炭を運ぶなど雑用から始めました。15歳以上になると川越しに従事しましたが、最初は川を渡ることもできず、何年も訓練を重ねた後に川庄屋から採用が伝えられました。

文政9年(1826)に大井川の川越しを経験したドイツの医師シーボルトは、急流を楽々と越す川越人足をその手記のなかで「半人半漁の男たち」と評しています。
金屋宿側にも川越人足がおり、互いに往きは客を運びますが、原則として帰りは自分たちだけで越えました。これは川越人足の共存を図ると共に、人命を預かる重要な仕事なので過重労働にならないようにとの配慮があったと考えられています。

マドンナリリー

マドンナリリー(ユリ科) 原産 ヨーロッパ
キリスト教では白いマドンナユリは純潔の象徴、19世紀に育てやすい日本のテッポウユリがヨーロッパに伝わりマドンナユリはほとんど栽培されなくなりました。
現在では世界的にも希少なユリとなりました。

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口取宿

大井川川越し人足の定年は45歳でしたが、なお、仕事を希望する者には口取宿に詰めさせました。
彼らは川越しする人や荷物を各組に公平に割り当てたり、現役へのアドバイスや番宿間の連絡、忙しい時の手助けをしました。

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上段の間(塚本家)

「上段の間」とは、奥の一室が座敷より一段(約20僉帽發なっていて、身分の高い人をお迎えする特別な部屋のことで、江戸時代、大名や公家などの宿泊する本陣には必ず備えられていました。

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塚本家に伝わる文書によると、九州肥前(長崎県)で古い家柄を持つ大名、大村藩(二万七千九百石余)によって建てられた家です。大村藩の参勤交代や大村藩とゆかりのある諸大名や武家が、大井川を渡るときに、特別の便宜をはかり、川越しの準備や手続きを代行しました。
その間、大名を座敷の上段の間にお通しして接待し、休憩や昼食をとったことが伝えられています。なお、宿泊は、定められた宿場の宿泊施設以外では原則禁じられていましたので、大名は島田宿内の本陣に泊まりました。建物はその後、修理や改築の手が加わっていますが、基礎や上段の間には当時の様子が残されています。
塚本家歴代の主人の多くは「三太郎」を名乗り、家系の記録では、元禄まで遡りますが、川越し場が開設された当時からの旧家と推察されます。

升形跡(宿西入口)

宿場の出入り口には、「見付」と呼ばれた施設があり、もともとは城門の見張り施設のことを言いました。宿場の見付は、上に柵や竹矢来を設けた石垣や土手で、街道の直角や鉤の手に区画したり、または三方をコの字型に囲った桝形の見付もありました。

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島田宿の西入口は、川沿いに土手で囲い、東側は正覚寺入口の小路で囲った、例の少ない升形の見付が設けられていました。
ここに宿場の番人を置いたという記録はありませんので、宿場の境界として設けられ、本陣の主人や町方の役人が大名行列の送り迎えをした場所とされている。

参道石垣

この石垣は、悠久の昔から変わることなく流れつづける大井川から江戸時代に川越稼業の人足たちが日々の業を終えて帰る際に河原から石一つを持ち帰り蓄積して、この土手(堤)石垣を築いたものである。

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写真は静岡県島田市大井町にある大井神社の参道、

ジギタリス

ジギタリス(ゴマノハグサ科) 原産 ヨーロッパ
葉に含まれる成分は有毒ですが、強心成分を含んでいるので、昔から薬用に栽培されてきました。

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パッシフロラ・アラタ

岩石獅子(サボテン科)

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パッシフロラ・アラタ(トケイソウ科の常緑つる性植物) 南アメリカ原産
花の形が時計を思わせることから「時計草」の和名がある。 果実は10cm程度あり食用になる。

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天人の舞

天人の舞(科名:ベンケイソウ科)
属名:カランコエ属
学名:Kalanchoe orgyalis
別名:天人の舞

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大マトイ(トウダイグサ科)

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唐印

大きな葉っぱが花のような姿を作り出すデザートローズ、「唐印」という別名でも親しまれ、秋になると紅葉も楽しめる多肉植物です。
ジャンル; 多肉植物、  形態; 多年草、 学名; Kalanchoe thyrsiflora、 原産地 南アフリカ

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岩石獅子

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黒法師

冬型の多肉の代表ともいえる黒法師は茎の上部にロゼット状の葉っぱを付け、光沢のある黒紫の葉っぱ特徴的で人気の多肉植物です。冬型なので、冬に生長し夏は休眠します。

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春・秋・冬はたくさん日光に当てて、葉の黒を美しく出すには太陽の光が必要です。夏は涼しい半日陰で、適した温度は15〜20℃です。5℃以下と25℃以上になると生育が鈍くなります。
春・秋・冬・・・土が乾いたら鉢底穴から流れるくらいジョウロでたっぷりと与え、冬の水やりは暖かい日が理想です。低温時にあげることで根が傷んだり、根腐れの原因になります。
冷たい水を使わずに15℃くらいのぬるめの水を与えるほうが水の冷たさで根が傷つくことを防げます。 夏の水はほぼ断水します。 月に数回、葉水は与えてもよいですが、半日くらいで乾く程度に、

クジャクサボテン

中央・南アメリカ原産で森林性のサボテンの交配種で、扁平あるいは三角形の茎をもち、春に美しい花を開花させます。夏に旺盛に生育して、冬には生育が鈍化しますが、その間の低温と乾燥によって花芽が作られます。
花は非常に豪華で、巨大輪の品種では花径が30センチ近くにもなります。

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園芸分類;熱帯植物・多肉植物
形態;多年草
原産地;メキシコ南部〜アルゼンチン
草丈/樹高;50〜100センチ
開花期;5月〜6月
花色;白・赤・ピンク・オレンジ・黄,紫

ジュラシックツリー

ジュラ紀の姿を現代に見せる太古の植物
ジュラシック ツリー(jurassic Tree)は、世界最古の種子植物とされるナンヨウスギ科の針葉樹です。 この名前は日本でつけられた愛称で、世界共通名は、Wollemi Pine(ウォレマイ ・パイン)と呼ばれます。

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現存する種子植物の中では最も古い姿を保っている生きた化石と呼ばれる、化石研究により、2億年前のジュラ紀の頃から姿を変えずに生きてきたと考えられており、、オーストラリアのウォレマイ国立公園内の渓谷から100本程度の生体が発見された。

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学名:Wollemia nobilis(ウォレミア・ノビリス)
正式名称:Wollemi Pine(ウォレマイ ・パイン)
科属名:ナンヨウスギ科(Araucariaceae)
原産地:オーストラリア ・シドニーのウォレマイ国立公園にある渓谷
樹高:35〜40メートル 幹の直径:1〜1.2メートル 現存する木の樹齢:500〜1000年
野生の個体数:100株(成木)  木の種類:針葉樹
特徴:雌雄同株、木の枝葉が二列に並んで垂れ下がる、冬芽の先端がピンク色の樹脂で覆われる、幹の表面にある泡だったチョコレートのような樹皮

ハリエンジュ

ニセアカシア (Robinia pseudoacacia) は北米原産のマメ科ハリエンジュ属の落葉高木、和名はハリエンジュ(針槐)。

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樹高は20-25mになる。葉は、初夏、白色の総状花序で蝶形花を下垂する。奇数羽状複葉で小葉は薄く5-9対。基部に1対のトゲ(托葉に由来)がある。小葉は楕円形で3-9対。5-6月頃、強い芳香のある白い蝶形の花を10-15cmほどの房状に大量に咲かせる。花の後に平たい5cmほどの鞘に包まれた4-5個の豆ができる。
きれいな花が咲き、観賞用として価値が高いことからもともとは街路樹や公園用として植栽された。

レモンの木

鉢植えではあるがレモンの木に8個の実がついた。これは初めてのこと。
いくつ食べることができるだろうか!

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月下美人

11輪の花芽があったが最初の開花が6月21日だった。そして2輪の花芽が大きくなって他の花芽は消えてしまった。

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これら2輪の花芽の開花は7月4〜5日夜に(7月3日に撮影)になるだろう。

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ハルオコシ

半八重咲きの白い花びらの周りに、緑色の花びらのような形をしたがく片と総苞葉がつき、白と緑の2色咲きの花のように見えます。花が開くまでの変化も見ていて楽しい花です。ヨーロッパ原産のヤブイチゲの八重咲き品種で、半日陰を好むので、シェードガーデンなどに向きます。

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学名 Anemone nemorosa ‘bractea plena’
分類 キンポウゲ科イチリンソウ属
開花期 4〜6月
高さ 8〜15センチ
耐寒性 強い

ノウゼンカズラ

中国に自生する花木で、日本でも平安時代から栽培されていたノウゼンカズラ、気根と呼ばれる地上に現われる根を生やし、壁やフェンスをはうようにして伸びていきます。初夏には南国をオレンジ色の花を咲かせます。日当たりと水はけがよい場所で育てます。

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特性・落葉性、つる性、開花期が長く耐寒性が強い。

ティアレラ:ハッピートレイル

枝が伸びて垂れるタイプのティアレラ。葉は丸みを帯びた切れ葉型で小さく、黒い斑が葉脈に沿って入ります。花茎が伸びた先にホワイトの花が咲きます。

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タイプ:ユキノシタ科ズダヤクシュ属の耐寒性常緑多年草
開花期:晩春〜初夏
用途:花壇、鉢植え、切り花、グランドカバー、シェードガーデン、コンテナ、ハンギングバスケットなど
日照:日なた〜半日陰
生育環境;秋から春までは直射日光で大丈夫ですが、5月中旬頃〜9月頃は半日陰(シェードガーデン)で、
耐寒性:マイナス15度位

斑入りツボサンゴ

ムベ(アケビ科ムベ属)
本州関東以西、台湾、中国に生える。柄のある3〜7枚の小葉からなる掌状複葉。小葉の葉身は厚い革質で、深緑で艶があり、裏側はやや色が薄い。裏面には、特徴的な網状の葉脈を見ることが出来る。
花期は5月、花には雌雄があり、芳香を発し、花冠は薄い黄色で細長く、剥いたバナナの皮のようでアケビの花とは趣が異なる。

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フランシスウィリアムズ(キボウシ) キジカクシ科

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斑入りツボサンゴ(ユキノシタ科ツボサンゴ属)
葉の縁がややフリル状になり、緑色のエッジが入ります。葉色は全体的に白っぽい感じで、不規則に緑の霜降り状の斑が入り、冬季は全体的に緑色っぽくなります。地域にもよるが、毎年4〜6月頃に紅い花を立ち上げ開花します。

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ホタルブクロ

ホタルブクロ(キキョウ科ホタルブクロ属)   別名 チョウチンバナ(提灯花) ツリガネソウ(釣鐘草) 

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備考
初夏に大きな釣り鐘状の花を咲かせる。花色には赤紫のものと白とがあり、関東では赤紫が、関西では白が多い。子どもが袋のような花にホタルを入れて遊んだことに由来する。

サラセニア

形態(多年草) 原産地(アメリカ南部・東部〜カナダ) 草丈(15〜80僉法ヽ花期(3〜5月)

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サラセニアは北アメリカ原産の食虫植物で、筒状の葉がお酒を入れる瓶子(へいし)に似ることからヘイシソウ(瓶子草)の和名があります。
春と秋に伸びる筒状の捕虫葉(瓶子葉)の表面には蜜腺があり、昆虫などをおびき寄せます。筒の内側はすべりやすく、しかも毛が下向きに逆立って生えていて、一度筒に入った獲物は上って出られないような仕組みになっています。筒の底部からは消化酵素を含む液が分泌されていて、栄養分が消化吸収されます。夏の間に伸びる葉は、多くの種類では筒状にはふくらまず平たいままで、剣葉と呼ばれます。

春には不思議な形をした花を下向きに咲かせますが、虫に花粉を運んでもらう必要があるため、花は虫を捕らえることはありません。

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月下美人

月下美人の花芽が大きくなってきた。もうすぐ頭を持ち上げてくるだろう。(写真は昨日撮影)

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この月下美人は親株から挿し木したもの、昨年は6月26日に1輪が開花した。今年はこの花芽を含めて11輪の花芽がついている。

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