知音の旅人

誰人であっても誕生と同時に 人生と云う旅に出て 目標に辿り着こうとする旅人である

2008年01月

水浴び

午後3寺頃、
日のあたる溜め池でカラスが2匹水浴びしているのをみた。

人ももう少し寒さに強くできていたら暖房なんていらないのになァ。
いくら氷柱があっても滝に飛び込むこともできるぞ。

この時期でも半袖のシャツで過ごせるぞ。

実際は金魚鉢を洗うにも来週又来週と先延ばしにしている。

干す

一般的に洗濯物は太陽に干す。
ただ、花粉が飛ぶ時期には室内に干す家庭もある。

太陽のもとに干すのは洗濯物や布団だけではない。
白菜や大根、椎茸或いは茹でたサツマイモを平たく切り干した物を「きりぼし」と云う。
また、梅干しを三日三晩干すことを「土用干し」と云う。

野菜を太陽に干すと甘みが増す。

さかなを干したものを乾物と云う。
丸干しと開き干しがあり、
一夜干しと堅干しがある。

魚を漬ける塩水の濃度や漬け込む時間、干す場所、干す時間などはまちまちであるが、昔から続けられている。

あの高価な「ふかひれ」もこまめに太陽に干される。

わたしは、鰯の半夜干しといわれる物が好きだ。
酒のあてに良し、勿論、ご飯のおかずにも良し。
つまり、私は安くつく人なのだ。

人が干されるというのは良くないが、
先人達が生活が知恵としてあみだした手法は21世紀になっても広く利用されている。

利益追求のために食品偽装が横行しているが、安全は当然のことで愛情をもって作られた物でなければならない。

原因

例えば、届くはずの郵便が届かない、
届かないのは結果であって必ず届かない原因がある。

子供が門限を過ぎても帰らない、これも何らかの原因がある。

何事も結果がある以上は必ず原因がある。
原因がわかれば結果をどのように解決すればよいのか、打つ手を考えることができる。

難しいのは、私の人生はなぜこのように不幸なのだろうか、
不幸という結果に対する原因を探るのは少々難しい。
結果がある以上必ず原因がある。

常用漢字

現在、常用漢字として使われている漢字は1945文字だと聞いた。
しかし、よく使われるにも関わらず常用漢字に入っていない文字もあって2年を目途に文化審議会で審議されるという。

実際には使われなくなった漢字もあることから、これらは外されることになる。
3500文字を対象に審議されるようだ。

最近はパソコンや携帯電話での入力が殆どで自筆で書くことはほとんどない。
変換間違いはあっても、漢字はまるで新幹線の速さのように忘れていく。

それでも学校教育ではなるべく多くの漢字を学ばなくてはならないと思う。

完走

大阪府知事選の投票率は前回よりも上がっているが結果が楽しみだ。

大阪国際女子マラソンは北京五輪代表選考会も兼ねたレースが長居競技場から始まった。
マラソンは過酷なレース、何度も屈辱を味わって強くなる。
完走するのが大切だ。



昨日行った三熊山に伝わるはなし。

「芝右衛門狸のおはなし」

この三熊山のてっぺんに芝右衛門と云う愛嬌者の狸が住んでいました。
背の高さ六尺あまり、お腹は大太鼓みたいで満月の夜など光輝く海に向かって「ポンポコポンポコ」「ポンポコポン」と陽気に腹鼓を打つのでした。

時には人間に化けて木の葉のお金で買い物をしたり、いたずらもしましたが、夜道に迷った旅人の案内を引き受けるような人々に愛される狸でした。

その頃、浪速でおもしろい芝居がかかっている事を聞き込んだ芝右衛門は、お手のものの変装をして浪速行きの船便で、水の都、大阪へと乗り込んだのです。

例の木の葉のお金で悠々と木戸を通り毎日毎日お芝居にうつつを抜かしていましたが、木戸番のおじさん達は、毎日木の葉がお金箱に入っているのを見て「変だナァ」と思いはじめ、狐か狸の仕業に違いないと思って、犬を三匹連れ、芝居のなねる時を待ちました。

何も気付かぬ芝右衛門は「アア今日も面白かった浪速へ来た甲斐があった、淡路へ帰って皆の衆に話してやろう。」とつぶやきながら出てくるところを、ついに犬に発見されてしまいました。

洲本の人達は近頃聞こえなくなった芝右衛門の腹鼓に、「芝右衛門は何所へ行ったのやろ」と心配しはじめました。

その頃、大阪から来た行商人から「何でも大阪の芝居小屋で大きな狸が犬に噛まれたそうな」という噂を聞き、それはきっとあの愛嬌者の芝右衛門に相違ない、と今は亡き芝右衛門を忍び悲しみながら、誰いうとなく「三熊山へ芝右衛門を祀ろう」、ということになりました。

そして何時誰が造ったのか土製のタヌキの芝右衛門が伝わっています。
当時の年号もさだかではありませんが伝説のこの三熊山の狸芝右衛門のお話です。

水仙

灘黒岩水仙郷に着いたら小雪がちらついた。

防寒着を着込んで散策路を上がって行くと眼下は紀淡海峡、その向こうは和歌山から有田、日ノ御崎辺りまでかすかに見える。

右には沼島が座っていた。
水仙は見事なものであったが南斜面は何故か開花は少なくこれからという感がある。

山を下ると防寒着は厚く、車も暖房を止めて両サイドの窓を開けて走ってちょうど良い日和になった。

観光バスも来るし、乗用車は駐車場に入れず行列が出来ていた。
ここに来る前に洲本城跡を散策してきた。

水仙

水仙

水仙が見頃の時期になった。
越前海岸に咲く水仙は見たことがある。

明日は淡路島の灘黒岩水仙郷に行くことにした。
せっかくだから、洲本城跡にも足を運んでみたい。

電車にするか車にするか、
場所柄、車のほうが便利な気がする。

時間は十分ある、もう少し何処か回ってみたい。

簡裁判事

大阪は枚方簡易裁判所の判事(60歳)が昨年10月に風俗店の女性店員の唇を強くかんで怪我をさせて、無理矢理にわいせつ行為をしたとして書類送検されていた。

地検は強制わいせつ致傷罪の成立を認めたうえで不起訴処分としている。
大阪地裁は厳重注意とし、判事は依願退官した。

裁判官には厳格なる職業倫理が求められて当然であり考えられない行為である。
以前にも元神戸地裁所長が電車内で痴漢をしたとして書類送検されたが起訴猶予となり、懲戒処分の戒告を受けたことがる。

なんとも情けない行為であるが、処分も甘く、特別に守られているような処置と思うのは私だけだろうか。

簡裁判事は、司法修習を終えた者だけでなく推薦委員会が推薦して筆記試験などで選考された裁判所書記官や事務官、検察事務官らが任命される。

裁判訴訟の審理によっては複雑事案である場合、
上級審の専門部に移送の申し立てを行うこともできる。

日本一周

若い頃、定年になったら各駅停車に乗って日本を一周したいと思ったことがある。
その頃は本をよく読んだ。

リュックに本を詰め込んでノンビリと旅行がしたかった。

また、車で日本一周も考えた。
3回ぐらいで行けば一周は楽に行ける。

いま思えば、やはり電車か、
本とカメラは、二頭を追う者一頭も得ずになるのか。(二兎を追う者一兎も獲ず)

もう少し先のことなのでゆっくり考えよう。
それよりも健康でなければどこにも行けない。

城跡

         若き日の
         想いで残る
         城跡は
         月も後追う
         梅の花から寒椿

                        弦徳
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