知音の旅人

誰人であっても誕生と同時に 人生と云う旅に出て 目標に辿り着こうとする旅人である

2009年05月

日々!

生涯学習というが、
日々学習している人は即座に答える。

昔したことは多かれ少なかれ忘れる。
常に自分に言い聞かすように日々学習しなければならないと思った。

良い教訓となった。
良い意味での人の振り見て我が振り直せだった。

春の旅行 其の六(久住高原)

久住高原














久住高原















この旅行の目的は知覧であったがマイカーを利用したのがよかった。
さらに熊本での郷土料理も、

阿蘇山から久住高原は最高のドライブとなった。

春の旅行 其の五(阿蘇山)

雲海と中岳

雲海















阿蘇

春の旅行 其の四

人吉城跡

人吉城跡

春の旅行 其の三

桜島

桜島















桜島

春の旅行 其の二

特攻の母

特攻の母

春の旅行 其の一

千貫平より開聞岳を望む

千貫平

姫路城

17歳頃に自転車で行った姫路城、
記憶に残っていたのは一カ所だけだった。

姫路城














姫路城

好古園

姫路城西御屋敷跡庭園

好古園














好古園

喜び

先日、何でもプラス志向に考えるから毎日が楽しいと言う人がいた。
多くの人はなかなかそうはいかない。

喜びよりも苦しみのほうが多いように思えてならない。
ましてや歓喜なんてなかなかやってこないように思っている。

歓喜の位置付けにもよるが、
楽しい=喜びではないように思うのは間違いか。

何を喜びとするのかが大事なのだろう。
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