知音の旅人

誰人であっても誕生と同時に 人生と云う旅に出て 目標に辿り着こうとする旅人である

2009年12月

大晦日

時が経つのは早いもの、
今年はどんなことがあったのか走馬燈のように浮かんでくる。

大晦日の夜の紅白は何十年も見ていない、さらに年末年始はお笑い系の番組が多いからイマイチと言った感じだ。

毎年の今頃は車で走っている。
そう日の出を撮りに、

王と私

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韓国ドラマ「王と私」も27話と中盤まで進んだ。
段々と面白くなる。

写真右が内侍府長、
内侍府は王と宮殿、衣食住すべてが管轄で責任を持つ役所。

年賀状

年賀状は毎年パソコンで仕上げている。
今年は一言自筆で書き込むスペースをこしらえた。

午前中に書き込み午後投函することにした。
下手な字でも少しは温かさを感じる。

貰った時も感じが違う、貰った時の経験がそうさせた。

信頼

「信頼してこそ人は尽くしてくれるものだ」 武田信玄(1521ー1573)

事を任せることは、信頼しているからである。
人は任せられると人一倍の仕事を成し遂げる。

鶴橋商店街

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子供の頃、年末に服などを買いにこの商店街に来た記憶が鮮明に残っている。
父母と一緒だった。

多分安かったのだろう。
父母はお金には苦労していた事を記憶している。

私はお金の苦労はしていない、その分弱い一面があるのだろうと思っている。
どんな苦労も経験しておいたほうが将来の役にたつことは間違いない。

人の痛みがわかる人間になれるからだ。

撮影

DSC_3900 16時半頃の西の空、
明日は写真撮影に行こうと思っているが天気予報はみていない。

一旦決めたら行くのが男、
そこまでは思っていない。

コマの心棒


『中心が乱れると周囲が迷い出す』    西田天香


中心は常にコマの心棒のように、自己を抑制し他を集中させなければならない。

円通院

円通院庭園
蝋燭に火が灯ると幻想的になる。

DSC_3819

お好み焼き

最近は店が焼いてくれるところが多くなった。
お好み焼きは鉄板の上であまり触らないほうが良い。

あるお好み焼き店で触りまくる店員がいた、焼けたころに支払いをして店をでた。
二度と行くことはないが、放っておいて貰うほうがありがたい。

やはり自宅のお好み焼きがよいか。

できもの

半年ぐらい前にお尻の下の方に小さな「できもの」が出来た。
放っておいたら昨日から痛くなった。

病院に行ったら麻酔をして切ったほうが良いとのことでレーザーで切って貰った。
良性とのことで傷口がふさぐのも早いだろう。
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