例えば、届くはずの郵便が届かない、
届かないのは結果であって必ず届かない原因がある。

子供が門限を過ぎても帰らない、これも何らかの原因がある。

何事も結果がある以上は必ず原因がある。
原因がわかれば結果をどのように解決すればよいのか、打つ手を考えることができる。

難しいのは、私の人生はなぜこのように不幸なのだろうか、
不幸という結果に対する原因を探るのは少々難しい。
結果がある以上必ず原因がある。