福島第一原発3号機で、ケーブルの敷設をしていた作業員3人が被曝した。
被曝線量は170〜180ミリシーベルトで、うち2人からは足の皮膚にベータ線熱傷が見つかり病院に搬送されたという。

一方、関東で水がないと聞いていたが、大阪南東部周辺のスーパーやコンビニでも水やカセットボンベなどがない現象がでてきた。