函館山は、火山活動や地殻変動により出現し海流による標砂で亀田半島とつながった陸繋島です。三方が海に囲まれ、標高334メートル周囲9キロとなっており、別名「臥牛山」とも呼ばれています。

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函館山は、道南特有の温暖な気候であることや昭和20年まで約半世紀にわたって一般市民の入山が禁止されていたことなど、植物の生育にとっては恵まれた自然環境にあったことから、約600種の植物が生育し、その約70%が本州北部地域と同種のものといわれています。

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車で行ったが、「やっぱり函館山は夜だなぁ」

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四季を通じて野鳥が生息し、津軽半島を南下・北上する渡り鳥の休息地として重要な役割を果たしており、約150種が観察される野鳥の宝庫として鳥獣保護区特別保護地区に指定されています。

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