岡山県高梁市街地の北端にそびえる「おしろやま」の愛称で親しまれている「臥牛山」は、北から「大松山」・「天神の丸」・「小松山」・「前山」の四つの峰からからなり、、南から見た三容が草の上に伏した老牛の姿に似ているとして「老牛伏草山」とか「臥牛山」などと呼ばれ備中松山城は頂を中心に全域に及んでいました。

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三の丸跡

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厩曲

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黒門跡と奥が四の平櫓跡

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二ノ丸跡

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現在、備中松山城と呼ばれるのは、小松山の山頂を中心に築かれた近世城郭を指し、天守の現存する山城としては随一の高さを誇ります。
城内には天守、二重櫓、土塀の一部が現存し、昭和25年に重要文化財の指定を受けています。