中橋(なかばし)は、岐阜県高山市本町一丁目と上三之町を結ぶ宮川に架かる橋で擬宝珠や欄干をそなえ全体を朱色にまとった特徴を持つことから赤い橋とも呼ばれる。

高山が城下町として栄えていた時代に架けられた橋であるが、幾度か水害により流失している。現在の橋は1925年(大正14年)に架け直され、1965年(昭和40年)に現在の形に改造されたものである

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陣屋だんご店(みたらしだんご) 行列が絶えない店

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車屋さんの派犬社員(ミニチュアダックスフンド)

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三町伝統的建造物群保存地区

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この日は高山市内を4時間歩き、ホテルは温泉付き、やはり温泉は疲れがとれる気がする。