和名 ヒトツバタゴ  モクセイ科の落葉高木で、愛知県犬山市、岐阜県岐阜市などに野生し、長崎県対馬の鰐蒲の海崖に自生地がある。
雌雄異株であるが雄株と両性花異株に分かれる。

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和名はトネリコの葉によく似た葉を持つことに由来する。トネリコの葉は羽状複葉であるがヒトツバタゴの方は単葉をつける。このことから「単葉のタゴノキ」という意味でヒトツバタゴと名付けられた。

また、別名の「なんじゃもんじゃ」は名前がわからないので「なんていうもんじゃ・・・」と尋ねたことからナンジャモンジャの木と呼ばれていたという。
五月に白雪のような花をつけ香りが良い。