初めて海南駅に降り立ったのが2016年4月17日、この日は熊野街道から熊野古道(小栗街道)を歩いた。
地元の人に熊野古道を丁寧に教えて貰った。

海南駅東口

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海南駅は、和歌山県海南市名高にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線の駅である。
日方地域に最初に出来た駅はこの駅ではなく野上軽便鉄道の「日方駅」である。「日方駅」は野上軽便鉄道の日方駅から野上駅(後に紀伊野上駅に改称)までの開通と共に1916年に開業した。日方地域に次にできた駅がこの駅で、旧来からの「日方駅」とは場所が違う。
当駅は1924年2月、国鉄・紀勢西線の最初の開通区間として和歌山駅(現在の紀和駅)から東和歌山駅(現在の和歌山駅)を経て箕島駅までが開通したと同時に、紀勢西線の日方町駅(ひかたまちえき)として開業した。「日方駅」は当駅の北東に位置していた。国鉄側からの要請で「日方駅」の構内に当駅への「連絡口」専用のホームが設けられた時期は後のことである。
「日方町駅」はその後1934年に海南市が誕生したことを受け、1936年に「海南駅」に改称、1959年には今の紀勢本線が全通し亀山駅と和歌山駅(現在の紀和駅)の間が紀勢本線とされている。「日方駅」は野上電気鉄道が1994年に全線廃止となり姿を消した。

熊野街道

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熊野古道(小栗街道)

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雄ノ山峠を越えて熊野へ参拝する熊野古道を小栗街道とも呼んでいます。小栗街道といわれるのは、不治の病にかかった小栗判官が、照手姫の土車に引かれて、熊野を目指してこの道を通ったためです。
判官は、湯ノ峰の湯を浴びてすっかり元気になり、照手姫と結ばれました。判官は後に畿内五ヵ国(大和・山城・河内・和泉・攝津)と美濃(岐阜県南部)を賜りました。

海南駅西口
二度目は2018年4月27日、黒江駅から黒江の町を通り海南駅まで歩いた。

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