福井城は慶長6年〜11年に徳川家康の次男、結城秀康によって築城されまいた。秀康時代の福井城の建物は寛文9年(1669)消失しましたが図は消失以前の福井城本丸の様子を復元したものです。
藩の権威を象徴していたのが本丸の北西隅に聳えていた天守で、高さが約30メートルという壮大な建物でした。

巽櫓跡

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福井城瓦御門御本城橋

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福井城本丸
中央には藩政において最も重要な本丸御殿がありました。北東・南東・南西の各隅には3つの櫓が建っていました。南側の御本城橋が本丸への正式な通路で、この橋を渡ると本丸の正門である瓦御門がありました。
西側には屋根付きの御廊下橋も掛かっていました。

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