狐山古墳は仁徳天皇陵古墳の南西隅近くにある円墳です。発掘調査の結果、周囲には幅5団の濠が巡っていたことがわかりました。濠からは墳丘から転落してきた葺石や埴輪、須恵器などが出土しました。濠底からは中世の土器である瓦器が出土したことから、中世には濠に溜まった土砂がたびたび浚えられていたようです。

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仁徳天皇陵古墳より、やや遅れて完成しますが、造られた位置から仁徳天皇陵古墳と関係のある可能性があります。

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