時代 5世紀中頃
古墳の形 帆立貝形前方後円墳
仁徳天皇陵古墳の周りには十数基の小さな古墳が築かれており、陪冢と呼ばれます。なかでも、この古墳は仁徳天皇陵古墳の中心線上に築かれており、関係の深さがうかがえます。
後円部は築かれた頃の形がよく保たれています。前方部と濠は大仙公園を造る時にもとの形に整備しました。近年の発掘調査では墳丘に葺石があったことや、出土した埴輪の特長から仁徳天皇陵古墳と同じ頃に造られたことがわかりました。また、かつて墳頂部からは土製勾玉が見つかったと伝えられています。

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