墳丘は二段に築かれ、南側のくびれ部分には造り出しがあります。墳丘の形は後円部よりも前方部の幅と高さが発達したもので、新しい時期の傾向を示します。
地中レーザ探査の結果、後円部の中央に石で築かれた埋葬施設があることが分かりました。現在は埋まっていますが、墳丘の周囲には幅14辰龍燭巡り、墳丘と濠からは円筒埴輪や蓋形埴輪が見つかりました。

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かつて本墳の南側には、狐塚古墳があったとされますが、その位置は堤の痕跡と重なり、堤の名残とも考えられます。

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