沢庵和尚の遺跡として知られ本堂東側に裏山から流れ出る水を利用した地泉庭園がある。池の形状は横に長く鶴の形をし、そのほぼ中央に亀島を築いている。
対岸右手奥には滝口があり、滝口の傍らには巨石の逢来石を立てている。亀島の石は小石ながら亀の姿をたくみに表現しており江戸初期の手法を表している。
対岸の斜面には多数の石を配し、サツキ、ツツジ、カエデ、カシ、マツ、ツバキ、マキ、アセビ、などの植栽を配した鑑賞庭園である。

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