日本の北辺防備の拠点として設置された江戸幕府の役所で,当初は箱館山の麓に置かれていましたが、内陸の地に移転が計画され、五稜郭と共に1864年(元治元年)に完成しました。

1868年(明治元年)戊辰戦争最後の戦いとなる箱館戦争の舞台となり、1871年にわずか7年で解体されました。

その後、古写真や文献資料・古図面などの調査を元に検討を重ね、2010年に140年の時を経て箱館奉行所が復元されました。


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箱館奉行所古写真

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