樽前山は、支笏カルデラ生成後、今から9000年ほど前に外輪山部分に生じた標高1041辰硫仍海任后山頂にはその後の陥没でできた火口原があり、中央には明治42年に噴出した直径450叩高さ130辰陵牢筌鼻璽爐見られます。
全体の山容は見事な三重式カルデラとして有名です。

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支笏湖(しこつこ)は、北海道千歳市にある淡水湖。支笏洞爺国立公園に属し、日本最北の不凍湖となっている。
約4.4万年前に支笏火砕流、支笏降下軽石を噴出した火山の大噴火によって形成された支笏カルデラに、水が溜まったカルデラ湖である。形成当初の形状は円形であったが、カルデラの縁に恵庭岳、風不死岳が噴出したことにより現在のようなくびれた形となった。
「日本最北の不凍湖」であるが、これは温かい水が湖の深部に残存していて水面を暖めることにより湖面の水温が下がりにくいので凍りにくくなっているためである。しかし、低温の日が続いた場合には結氷することがある。

また支笏湖は、透明度の高さで有名な摩周湖やバイカル湖に匹敵する透明度を有している。環境省の湖沼水質調査では何度も日本一に認定されている。湖の北西には、北海道三大秘湖の一つであるオコタンペ湖がある。

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