ウトナイ湖は道内3番目、国内4番目に、ラムサール条約による国際的な保護湿地として登録されています。また、ウトナイ湖は、支笏、樽前火山山麓や海に近く砂丘や火山灰性の原野や丘陵性の森林、美々川、トキサタマップ川、オタルマップ川の河川と湖沼周辺の湿原という自然環境の多様性を持つ淡水湖として極めて優れており、我が国でも有数の渡り鳥の中継地として春秋の渡りの時期にはオオハクチョウ、コハクチョウをはじめマガン、ヒシクイ、カモ類を中心として数千羽の水鳥で賑わっています。

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また、夏には南からシマアオジ、ノゴマ、ベニマシコ、センニユウ類などが飛来し野鳥の繁殖地となるなど約250種を越える野鳥の聖地となっています。

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