知音の旅人

誰人であっても誕生と同時に 人生と云う旅に出て 目標に辿り着こうとする旅人である

北海道

道 (北海道旅行後記)

道にもいろいろな道がある。織田信長の「天下取りへの道」、坂本龍馬の「脱藩の道」、
何かの本で読んだ気がするが(記憶は定かでないが)、そのむかし、徳川慶喜の大政奉還後、尾張藩の支援を受けて蝦夷地に入植した人々がいた。作物は育たず寒さと飢えに苦しんだ歴史があった。

今回の北海道旅行は晴天に恵まれた空の道から始まった。遠く右手に富士山が雲の上に顔を出し、日本アルプスを越えて北上した。

下調べは不十分であたったが、各駅停車の列車に乗れたことに満足している。若い頃に夢見た各駅停車に乗って日本一周の旅の一部が叶えられたような気がしている。
ただ、乗降客が少ないので致し方ないが、列車の本数が少ないから、冬の夕方に無人駅に降りれば大変なことになる。

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今の私は慌てることは何も無い、「ゆっくり」でいいのである。行ってみたい紀伊半島にある「峠」がある。雪が溶けたら各駅停車に輪行して行こうと思う。車と違って駐めた場所に戻る必要が無いことから至って便利なのである。

大阪は「せわしない」感があるが、北海道ではさほど感じることはない。何よりも感じたのは、親切・丁寧であった。
人のあたたかさが、旅人をあたたかくする。

美瑛から富良野へ

 美瑛から富良野に移動です。

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 美馬牛駅プラットホーム(ホームに柵がないので無人駅かもしれません)

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 富良野プラットホーム

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 富良野駅

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 雪下ろしをしてました。

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 富良野は雪が多い感じでした。

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美瑛

留萌に行きたかったが日本海に発達した低気圧が通過していて大荒れとのこと、富良野線で美瑛・富良野に行くことにしました。

 美瑛駅プラットホーム

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 美瑛駅

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 美瑛駅から美瑛町役場まで人に会うことはありませんでした。

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 美瑛町役場にある「四季の塔」から、展望台の高さは約33メートル、

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 冬期は平日のみ見学できるようだ。2階から登らせてもらいました。

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名寄から

 駅前のバスセンターでカードを購入して旭川に戻ることにしました。

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 乗客は少なく殆どのバス停は止まることもなく通過します。

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 相変わらず雪は降り続いていました。

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宗谷本線で名寄へ

旭川発稚内行きスーパー宗谷を9時10分に乗った場合、稚内には12時47分着、各駅停車で抜海駅まで二駅戻って14時28分、次の稚内行きは16時33分、

抜海駅は無人駅、駅前は商店も喫茶店も何も無い。民家が数軒あるだけ、漁港まではかなり距離がある。
2時間5分の待ち時間はちょっと、抜海駅は運行しない時間帯もあるので注意、基本的に日に上下共4本となっている。

あきらめて、名寄まで行ってみました。

 塩狩駅、ここで対向車の遅れ待ち10分、

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 名寄駅プラットホーム

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 名寄駅

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 ぶらっと散歩してみました。

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流氷 (紋別)

待ちに待った午前8時となったので海洋交流館に電話する。
「出港」との返事だったが、1番船は10時30分。

出港を待つガリンコ号

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 右前方がオホーツクタワーです。
 
 まだ湾内です

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 いよいよ流氷の中へ

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 紋別市内方面

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 NHKのカメラが首を振っていました

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紋別へ

特急オホーツク2号、網走発6:23分発で遠軽駅へ約2時間、
遠軽駅前発9:11分、途中71のバス停(殆ど乗降者が無く通過)を通り紋別バスターミナル着、約1時間30分。

 遠軽駅前

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 途中の風景

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 コミニュティーバスで海洋交流菅へ、
流氷来ていて出港すると言うのでチケットを購入した直後、欠航の知らせが入った。強風波浪警報のためと、
しかたなくオホーツクタワーへ、

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 湾内へ辿り着いた流氷、左前方がオホーツクタワー。

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 ここを通ってオホーツクタワーへ、
世界で唯一海中観測窓から流氷下の海中の様子を見ることができる国内最大規模の流氷と海の生き物の自然体験・観測施設、深さ7.5メートルの海底館では、クリオネ、フウセンウオ、オオカミウオなどオホウツク海の珍しい魚が展示されている。

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 おおかみうお(狼鰻)

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 さけ(三文魚)

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 オホーツクラーメン (あっさりしているがコクのあるスープだった)

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おーろら (道の駅 流氷街道網走)

 網走に向かいました。それは流氷を見ることでした。

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 砕氷船は、道の駅 流氷街道網走から出港します。

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 23日の午後は流氷が来ているとのニュースを見たので期待していました。

網走は、北緯44度にあり、オホーツク沿岸は海が凍る南限です。極寒のアムール川に登場し、やがて白い大地となって南下する流氷の衝撃的なまでの眩しさを流氷観光砕氷船「おーろら」にのって堪能します。
が、流氷は消えていました。

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 しかたなく、砕氷船おーろら号に乗って能取岬まで行ってみました。

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網走がだめなら、紋別がある。そうだ紋別へ行こう。
ところが、紋別には鉄道がない、バスも1月は網走から紋別へは走っていない。

ホテルの人が調べてくれました。感謝、網走から遠軽まで鉄道で行ったら遠軽から紋別までバスが出ているとのこと、

旭山動物園

旭川といえば旭山動物園、以前、ペンギンの散歩風景がテレビに映し出されていた。

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このペンギン用の歩道橋は冬が終われば取り外す。

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  寒い〜

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  寒い〜寒い〜

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  み〜んな寒い〜 さ〜む〜い〜

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旭川と云えば旭川ラーメン、冷えた体が一気に温まる。

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ラーメンといえば、札幌ラーメン食べていなかった。ホテルから「すすきの」も近かったが行っていない。
「冬の旅、早くホテルに帰れば事故はなし」

氷点橋

旭川市出身の三浦綾子さんの小説「氷点」にちなんで「氷点橋」と名付けられた。

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小説「氷点」の舞台となった外国樹種見本林の百年の森に三浦綾子記念文学館がある。
  氷点橋から忠別川(石狩川支流)を望む。

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「北海道の屋根と言われる大雪山は、四季折々の美しさ。氷点橋からその絶景を堪能しながら三浦文学館まで散歩して約20分。車では3分です。京都「哲学の道」と旭川「文学の道」は南と北の<アートロード>です。」との説明がある。
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