メリケン波止場は、兵庫県の神戸港にある波止場の名称で、明治政府がこの波止場の近くにアメリカ領事館があったことからメリケン波止場と呼ばれるようになりました。

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1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災の爪痕が残されていました。

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メリケンパークでは南側の護岸が崩れて海中に没し護岸周辺は傾斜して公園全体が約40センチほど沈下しました。

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ポートアイランドと六甲アイランドを結ぶ高架式のハーバーハイウェイは地震の激しい揺れによってコンクリート脚が各所で壊れ鉄筋が外部に飛び出したりする被害があり通行不能になりました。

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六甲アイランドのコンテナバースでは岸壁が海側に傾いたためにクレーンの基礎部分が壊れてガントリークレーン1基が崩れ落ちたほか、すべてのクレーンが被害を受け背後の舗装も沈下しました。

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新港第8西突堤は臨港鉄道が敷設された突堤で老朽化していた上屋は震災によって東側の1階と2階部分をつなぐ柱が壊れて上屋全体に被害が及びました。

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