知音の旅人

誰人であっても誕生と同時に 人生と云う旅に出て 目標に辿り着こうとする旅人である

ルノワール

ルノワール彫刻

「勝利のヴィーナス」と「洗濯する女」は、フランス印象派の画家であるピエール・オーギュスト・ルノワール(1841〜1919)の晩年の作品です。
ルノワールは、主に人物画や風景画を描いており、「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」や「舟遊びの人々の昼食」など多くの作品を手掛けています。晩年は彫刻作品を手掛けるようになり、豊満な女性の姿などを題材に約15点の作品を制作したと言われています。

「勝利のヴィーナス」
制作年   1914年
鋳造年   1990年
材質及び形状 ブロンズ製 H180僉L110僉W58

この作品はルノワールが手掛けた彫刻の中で最大級の作品であり、ルノワールが描いた油彩画「パリスの審判」という作品の中の中央に立つヴィーナスを題材にとったものと言われています。
最も美しい女神に与えられた黄金のりんごを片手に持っている姿が特徴的です。

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「洗濯する女」
制作年   1917年
鋳造年   1989年
材質及び形状 ブロンズ製 H125僉L75僉W135

ルノワールが描いた人物画には働く女性の姿を描いたものが多数あり、この作品は、晩年彫刻に取り組み始めたルノワールがこれらの働く女性の姿の中から「洗濯する女」を題材として制作したものと言われています。

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京都文化博物館

これぞ印象派と云うべきか、京都文化博物館に於いて「光の賛歌 印象派展」が開かれているので行ってみました。
世界9ヶ国43有名美術館から印象派の名画が展示されている。

モネ、ルノワール、マネ、シスレー、ピサロらの73点、セーヌやノルマンデイの水辺を描いた光の中の風景に圧倒されます。

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京都文化博物館別館は旧日本銀行京都支店、重要文化財です。

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建物の前を東西に延びる三条通は江戸時代に東海道の西の起点として賑わったところで、近代になると集書院、郵便局、商店、銀行、保険会社などが建てられました。

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土日は混み合うだろうと思い金曜日に行きましたが、凄い人でエレベーターに乗るにも本館廊下を一周し外にまで溢れていました。
記念に写真集を買って帰りました。
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