かつて三島市内の川のいたる所で見られたミシマバイカモは、昭和30年代の湧水減少とともに三島から姿を消しました。
平成8年、三島梅花藻を復活させようと市民が中心となり柿田川から譲り受け「三島梅花藻の里」が整備されました。

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ミシマバイカモは、清流に育つキンポウゲ科の多年草で、楽寿園の小浜池で発見され「ミシマバイカモ(三島梅花藻)」と名付けられました。梅の花に似た白い花をほぼ一年中咲かせ、手のひら形の「浮き葉」つけるのが特徴で、梅花藻の多くは高地や寒地で育つので、三島のように温暖な低地で育つのは珍しいことです。

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日当たりが良く、冷たい清流でしか育たないので、水質のバロメーターと言われ、ミシマバイカモは常時手入れをしないと枯れてしまうのでボランティアにより地道な保護活動が行われています。