荷縄屋
荷くずれした荷物をなおしたり、荷連台や馬に荷をくくりつける時に使用する縄を主として用立てたところです。
その他、草鞋や笠も売っていたといわれる。

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仲間の宿
主に年をとった川越人足たちの集まった宿です。ここは、人足たちの仕事上の意見交換や、各組同士の親睦の場として使用されたと伝えられる。

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権三わらじ
江戸時代、川越人足が川越しの際、履いたわらじです。川底は滑りやすく渡る際の履き物には最適とされましたが、旅人が履いた道中わらじと異なり、わらじの縁にひもを通す作りになっています。これは川を越える途中でわらじに小石や砂利などが挟まっても、手を使わずに取り除くための工夫です。

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