知音の旅人

誰人であっても誕生と同時に 人生と云う旅に出て 目標に辿り着こうとする旅人である

備中松山城

御根小屋

ふいご峠から迎えに来たタクシーで山裾で降りて御根小屋跡を見て回った。
御根小屋跡は現在、高梁高等学校となっている。

備中松山城主が日常住んでいた御殿にあたる建物で、政庁も兼ねていて天守は象徴的な存在で政治の中心は御根小屋で行われ、実質上「お城」としての機能を果たしていたという。

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観光センターで聞いたところでは、以前は食べ物処が沢山あったけれど今は少なくなったと、観光客が増えてきているのに、と
13時は廻っていたが、のれんの間から覗いてみると満員だったのでぶらぶらと古い商家を見に行きました。

教えて貰った店の蕎麦は一味違った。
見ているとそば粉に塩を少し入れて、丁寧に混ぜているが時間が長い、そこまで混ぜなければならないのかと思うほど混ぜていた。

備中松山城

岡山県高梁市の臥牛山山頂に建つ、
備中松山城天守(国指定重要文化財)
最も高い所に天守の現存する山城(標高430メートル)、二層二階の典型的な山城だが三層に見えるように考えられている。
籠城戦を想定し、囲炉裏や装束の間が設けられており、二階には御社壇があるのが特徴で、天守は1683年、水谷勝宗によって大修復されている。

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接続廊下
この天守は二層二階であり、ここは二階ではなく、八の櫓と天守をつなぐ廊下である。

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囲炉裏
板石造りで籠城時の城主の食事や暖房用に用いられたといわれている。
天守閣のなかに切り込みの囲炉裏があるのは珍しい、戦国時代、備中の首都として、この城の激しい争奪戦が幾度となく繰り返された経験から生まれたといわれる。

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この階段には踊り場が付き折れ曲がっている。敵がすぐにあがれないように曲げ、巾も一人しか通れないように狭く階段の勾配も急で、すべての防御に有利に考えられている。勾配が急であるため各階段の踏み板に滑り止めの工夫がなされている。
この工夫は実際に登りやすい。

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狭間
敵兵攻撃の為の弓・鉄砲用の穴、敵の攻撃を防ぐため外側はなるべく小さな穴でなければならない。壁が厚いため小さな穴では内側からは敵が見えず鉄砲や矢の方向が定められないので内側を広くして見える範囲を広くする工夫であった。

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二重櫓
天守の北側に岩盤の上に造られた二重櫓で天然の岩盤の上に石垣を築き建てられている。

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この城の歴史は古く、鎌倉時代の延応二年(1240)に有漢郷(現在の高梁市有漢町)の地頭に任ぜられた秋庭三郎重信により臥牛山の大松山に砦が築かれたことに始まります。

備中松山城

岡山県高梁市街地の北端にそびえる「おしろやま」の愛称で親しまれている「臥牛山」は、北から「大松山」・「天神の丸」・「小松山」・「前山」の四つの峰からからなり、、南から見た三容が草の上に伏した老牛の姿に似ているとして「老牛伏草山」とか「臥牛山」などと呼ばれ備中松山城は頂を中心に全域に及んでいました。

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三の丸跡

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厩曲

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黒門跡と奥が四の平櫓跡

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二ノ丸跡

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現在、備中松山城と呼ばれるのは、小松山の山頂を中心に築かれた近世城郭を指し、天守の現存する山城としては随一の高さを誇ります。
城内には天守、二重櫓、土塀の一部が現存し、昭和25年に重要文化財の指定を受けています。

備中松山城

予約していたタクシーの時間まで高梁川周辺を散策し観光センターで地図等を貰い暫し雑談をして情報を仕入れました。

タクシーで鞴峠(ふいごとうげ)まで、ここから歩いて約20分で備中松山城へ。

古くは「松山」と呼ばれていたが、江戸時代に入り牛が伏せた姿に似ていることから「臥牛山」と呼ばれている。

「ふいご峠」
備中松山城の御社壇に納められた三振の宝剣をこの場所で作らせ、その為に大きな「ふいご」が設置されていたことから鞴峠との名が付いた。

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多分、「中太鼓丸櫓跡」
かつて御根小屋と天守との伝達手段として使われた太鼓丸櫓、下太鼓丸櫓と中太鼓丸櫓の二つの中継地点を設け、太鼓の合図で連絡を取り合っていた。

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「中太鼓丸櫓跡」からの展望、

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大手門跡
大手門から先には多くの石垣が残っているが、一番目を引くのが大手門の右手にそびえる石垣群、天然の岩盤の上に石垣を築き更に土塀を建てる、

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備中高梁

今回の旅の目的は備中高梁、現存天守の残る日本一高い山城、臥牛山にある備中松山城に登り石火矢町を散策することにある。

備中高梁駅(伯備線)
山陽本線倉敷駅から各駅停車で約36分、倉敷駅から暫く北に走り北西へと進路を変る。

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左の山が備中松山城のある臥牛山、駅前の観光センターによると天気の良い日は白山が見えると言っていたがすっかり忘れていた。

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