果無(はてなし)坂の入り口に着きました。
熊野古道(小辺路)、ここからは果無集落までは石畳の上り坂が続く、
開けた処からの展望、陽が当たるので暫くはとても暑い、
果無集落が見えてきました。
民家の庭を小辺路が走っている。
「世界遺産 熊野詣道 小辺路」と書いてありました。
下りはバス道でと思って100メートルほど歩くと地図があり約3倍ほどの距離がある。しかたなく、小辺路を下ることにしたが、小辺路の下りは石畳の土が雨で流されたのか、それとも最初から傾斜をつけてあるのか石が水平になっていないので足に負担がかかる。
めったに来ないバスに運良く乗れたので十津川温泉に入ってから帰る予定だったが、乗ったバスで帰らなければ次は16時前までない。まだ12時過ぎ、4時間近くも待てないので帰ることにする。五條駅着15時30分、
熊野古道(小辺路)、ここからは果無集落までは石畳の上り坂が続く、
開けた処からの展望、陽が当たるので暫くはとても暑い、
果無集落が見えてきました。
民家の庭を小辺路が走っている。
「世界遺産 熊野詣道 小辺路」と書いてありました。
下りはバス道でと思って100メートルほど歩くと地図があり約3倍ほどの距離がある。しかたなく、小辺路を下ることにしたが、小辺路の下りは石畳の土が雨で流されたのか、それとも最初から傾斜をつけてあるのか石が水平になっていないので足に負担がかかる。
めったに来ないバスに運良く乗れたので十津川温泉に入ってから帰る予定だったが、乗ったバスで帰らなければ次は16時前までない。まだ12時過ぎ、4時間近くも待てないので帰ることにする。五條駅着15時30分、