「日出ずる国」、日本最東端の納沙布岬は一番早く朝日が昇る。
根室の日の出は、6月だと午前3時30分過ぎで沖縄の那覇よりも約2時間も早いといわれる。
納沙布岬灯台
1872年、北海道で最初に点灯した灯台で、光源は石油からアセチレンガスそして電気へと変わっているがレンズは当時のままと説明される。
納沙布岬は、北海道最東端にあたり珸瑶瑁(ごようまい)水道を隔てて北方領土の歯舞群島と対峙する。
地名はアイヌ語の「ノッシャム」(岬の傍らにあったコタン)に由来するとある。
昆布漁
望郷の岬公園
備考 望郷の岬公園には北方領土返還運動による「四島のかけ橋」や、望郷の家、北方館、物産館など
があるが望郷と聞けば、
韓国の国境の展望台でみた石碑に「望郷」と題名が書いてあった。後はハングル文字なのでわか
らなかったが韓国人の知人に聞いたが難しいと言うのみであった。
根室の日の出は、6月だと午前3時30分過ぎで沖縄の那覇よりも約2時間も早いといわれる。
納沙布岬灯台
1872年、北海道で最初に点灯した灯台で、光源は石油からアセチレンガスそして電気へと変わっているがレンズは当時のままと説明される。
納沙布岬は、北海道最東端にあたり珸瑶瑁(ごようまい)水道を隔てて北方領土の歯舞群島と対峙する。
地名はアイヌ語の「ノッシャム」(岬の傍らにあったコタン)に由来するとある。
昆布漁
望郷の岬公園
備考 望郷の岬公園には北方領土返還運動による「四島のかけ橋」や、望郷の家、北方館、物産館など
があるが望郷と聞けば、
韓国の国境の展望台でみた石碑に「望郷」と題名が書いてあった。後はハングル文字なのでわか
らなかったが韓国人の知人に聞いたが難しいと言うのみであった。