知音の旅人

誰人であっても誕生と同時に 人生と云う旅に出て 目標に辿り着こうとする旅人である

松江

松江の武家屋敷

この屋敷は松江藩の六百石程度の中級武士が住んだところで、家族の部屋は天井も低く造りも質素なものとなっている。

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 湯殿

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 台所

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松江の武家屋敷

母屋の建坪はおよそ七十坪で、客が迎えられる式台玄関から座敷に至る部屋と裏側の私生活の部屋は造りも材料も区別して武家の公私別を示している。

客が入る式台玄関と家族などが使う内玄関がある。

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座敷は邸内で最も立派な部屋

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座敷前の庭園

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