知音の旅人

誰人であっても誕生と同時に 人生と云う旅に出て 目標に辿り着こうとする旅人である

社会保険庁

年金記録統合問題

5000万件の年金記録統合問題で4割が確認できないという。

厚労大臣や官房長官の弁はおもしろい。
開き直りとしか言いようがない。

社会保険庁は自民党には資料を渡したが民主党には渡さないという。
どういうことか。
国民からみれば、社保庁は腐りきっているのは解っているがこの場に及んでこれかと思う。

社保庁幹部と与党自民党はどのように責任をとるのか見極めたい。
会見を見ていると政府与党に危機感はない。

主権在民は近代憲法の土台をなしている。

ずさんな管理

旧台帳と呼ばれる1950年代までの年金受給手続き記録83万件のうちマイクロフイルム等に保存せずに廃棄していたのが71万件ある。
残りの12万件は記録が残っていないとして紛失した可能性があるという。

なんとずさんな。

廃棄した71万件のうち約20万件は年金支給手続きが行われており、残りの51万件は不明という。

社会保険庁は「永久保存すべき文書で廃棄などは厚生年金保険法違反にあたる」としている。

若い頃、退社した時に母親が年金手帳を貰ってきて引き継ぎの登録をするように言っていたが私はまったく興味がなく忘れてしまっていた。
母は会社と社会保険事務所に行って手続きをした。

今となれば有り難い、
「たかが保険 されど保険」である。

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