南極に生息する皇帝ペンギンの雄は求愛のとき歌とポーズで表現するという。

カップルができて産卵のすると雌は雄に卵を渡す。素早く渡さないと卵が凍ってしまう、外気は−20度。
雄は足の上に卵を載せて腹で覆って暖める。

南極の冬は厳しい。
卵を抱いた雄たちは何百と集まって体温が逃げるのを防ぐ。
時速150舛良が吹く風表にいるペンギンは時間がくれば風裏に交代するようだ。
みんなルールを守っている。冬の外気は−60度だ。

卵が孵れば、餌を求めて旅に出た雌が帰るまで4ヶ月も何も食べていない雄は、とっておいた一食分の餌を子供に与える。

人間社会では親が子供を餓死させたニュースが流れた。
しつけと称して暴行を加え、ほとんど食物を与えずに餓死させたのである。

ペンギン社会では親とはぐれた子供は誰も面倒をみない。
しかし、子をなくした親は争って子供を奪い合う。

新しい彼氏ができて子供が邪魔になって殺した母親がいた。ペンギン社会に留学させてはどうだろうか。