知音の旅人

誰人であっても誕生と同時に 人生と云う旅に出て 目標に辿り着こうとする旅人である

高札場

高札場(藤川宿)

高札場は、法令等を記載した高札を、関所などの交通の要所や人々が活発に出入りする市場などの掲げ民衆に周知させるための場所として設置されていました。宿場にも設置され、各宿場の距離を測定する基点ともされていました。
代表的な高札としては、寛文元年(1661)や正徳元年(1711)のものが挙げられます。藤川宿の高札は6枚現存しており、その全てが正徳元年のもので、岡崎市の文化財に指定されています。

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多くの人が目にする高札場は幕府の権威を示すものでもあったため、移転や消えてしまった文字や墨入れにも許可が必要でした。そのため、幕府や藩により「高札番」という役職が設けられ厳しく管理を行っていました。

藤川宿駒曳朱印状

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関宿高札場

関宿高札場には八枚の高札が掲げられており、その内容は生活にかかわる様々な規範、キリシタン禁令や徒党・強訴などの禁止といった幕府の禁令、隣接宿場までの人馬駄賃の規定など、

明治10年に関宿高札場はすべて撤去された。

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