虚子は、明治7年愛媛県松山市に生まれ、明治27年同郷の正岡子規を頼って上京、明治43年から没年までは神奈川県鎌倉に住んだ。

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近代俳句の巨匠高濱虚子は昭和19年9月折りから激しさを増した戦火を避けて、小諸に疎開、昭和22年10月まで、足掛4年をこの家で暮らした。
小諸時代は温暖の地に生まれ暮らした虚子に山国の厳しくも美しい風土を知らしめ虚子文学を真に偉大で幅広いものへと育んだ。